大三国志 無課金者の逆襲 ー waveの作戦室

無課金の無課金により無課金のためのブログ

88.三国志関連雑談

<メモ> コロナ治療薬 イベルメクチン

コロナ感染者1万人/日に達し、また東京で緊急事態宣言が出された。一方、最近インドのコロナ惨状はあまり聞こえなくなったね。以前マスコミで報道さらたあの勢いならいまはデルタ株ところか、シグマ株まで出てもおかしくないじゃないかと心配。 ところが、G…

<大三国志攻略> 春のクイズ大会

戦争が終わって、ちょうどつまらないこの時期に、春のクイズ大会というイベントが始まっています。回答すると毎日100玉符はもらえます。二日間やって、140点で順位16位。トップの人は180点、平均90点/回、すごい人いますね。 全問正解は一度もなかったが、…

<三国志雑談> 司馬懿の人生哲学から学ぼう

魏、蜀、呉三国の分裂は、最終的に司馬氏の晋によって再度中国統一を果たしました。司馬一族飛躍の決定的な要素は司馬懿である。曹操、劉備、孫権など大英雄輩出の時代、なぜ天下統一の果実が司馬懿の懐に転び落ちたか、その理由を探るといまの私たちに何か…

<三国志雑談> 諸葛亮の北伐

暇です。S330は戦争なしで暇、征服アカウントはついて行けないから暇、(まだ一部隊もlv40に到達していないのに、もう虎牢関突破された)。引き続き三国志雑談でもしましょうか。今日は諸葛亮の北伐について見てみましょう。 劉備亡き後、諸葛亮は魏に対し六…

<三国志雑談> 劉禅

戦争終わって、やることなく、三国志雑談でもしましょうか。 劉禅、蜀二代目皇帝、劉備の跡継ぎ。大三国志では劉備は人気武将で、劉備なしでは蜀歩と言えないほど憧れの存在ですね。まだ劉禅は出場していませんが、新しい武将は古い武将より強い傾向があるか…

<大三国志雑談> 新春侍女

年末年始はイベントが多くて、「聖夜」、「初夢」、「洛陽神射」、「桃符迎春」、いずれ何かしら良いことがあります。 年末年始は忙しくても毎日チラッとインしたほうが良いですね。 さて、2021年も恒例の新春侍女が配られました。 分析戦法は百戦精兵、すで…

<大三国志> 和気藹々福招来-2021新年おめでとう

明けましておめでとうございます! 新年快楽! Happy New Year! Bonne année! С Новым Годом! Frohes neues Jahr! Chúc mừng năm mới! … ♡♡♡♡♡♡♡♡ 時空を超えて、三国時代の人々にも新年快楽! 貂蝉さん:鳳儀亭で呂布殿との密会は董卓太師に見つからないよ…

<三国志雑談> 馬超軍団強さの秘密

■馬超軍団 曹操は一生の中、大敗を喫した戦闘はいくつある。その中結構やばかったのは馬超との対戦でした。 「三国志演義」の中では、馬超は、曹操に殺された父馬騰の仇を取るため、兵を起こして潼関で曹操と戦った。馬超西涼兵の勇猛さの前に、曹操軍は大敗…

<大三国志雑談> AI - ゲーム終結者

大三国志というゲームは、よく考えたら、結構骨折る作業が多いですね。 遠い城や関所へ行くには、一歩一歩行軍しなければならない、いわゆる「マラソン」。 敵陣に切り込む時は、隣接していないとダメ。一歩一歩近づき、ようやく近くまで行ったが、敵が先回…

<大三国志雑談> 攻城おめでとうございます

「xxxさん、攻城おめでとうございます」、これは全チャで一番よく見かける言葉ではないでしょうか。(笑) この言葉を言う立場を考えてみよう。 1)裏ですでに手を繋いで、遅かれ早かれ同じ同盟に合流する予定の仲間。 これは一番自然だから、よく理解でき…

<大三国志攻略> 勝者と敗者

戦争ゲームだから、必ず勝者と敗者が存在します。 人間の心理により、勝ち続ける側は、どんどん士気が高まり、普段戦争に参加していない人まで参加してきて、加速度的に強くなる。 一方、抑えられる側は、段々やる気なくなり、戦争への意欲も薄れていく。 両…

大三国志戦記 兵卒乙の独り言

静か、何という静かだ。 今夜は新月、そよ風は木の枝を揺らし、空気中に血の匂いが漂っている。 数時間前、ここは要塞だった。いまは隣国の兵士に壊されてしまった。 僕の名は乙、母はこの字は一筆で書けるから覚えやすいと教えてくれた。 我々はWave様軍の…

<三国志雑談> 曹操はなぜ楊修を殺したか

■人物紹介 楊修(175年 - 219年)は、字は徳祖。司隷弘農郡華陰県の人。曾祖父は楊震、祖父は楊賜、父は楊彪。 三国志演義では、劉備軍との漢中攻防戦において、鶏湯(鶏のスープ)を食べていた曹操が「鶏肋」とつぶやく。楊修はこれを伝え聞き、曹操が撤退…

三国志雑談 武将ランキング

中国ではこのような諺があります。「文無第一、武無第二」。 「文」は客観的な判断が難しい、ひとそれぞれ好き嫌いがあるから、ある人から見ればこの人は天下一品で、違う人から見れば何でもない。 「武」は、戦えば勝敗分かるから、最後に生き残った人は間…