コロナ感染者1万人/日に達し、また東京で緊急事態宣言が出された。一方、最近インドのコロナ惨状はあまり聞こえなくなったね。以前マスコミで報道さらたあの勢いならいまはデルタ株ところか、シグマ株まで出てもおかしくないじゃないかと心配。
ところが、Googleでインドコロナ感染者推移を調べたら、何と、インドのコロナは結構コントロールされたではないか?
勿論、絶対数はまだ一日数万人ですが、グラフを見る限り、明らかに何かの対策が功を奏したではないでしょうか?何があったか?
さらに調べていくと、何と、数十年前にノーベル賞受賞者大村先生が開発した薬「イベルメクチン」は、コロナ治療に極めて有効、インドでコロナ感染拡大を押えた。
フェイクニュースとか言われたら面白くないから、皆さんご自分でネットで調べたらよろしいかと思います。「イベルメクチン」、「インド コロナ治療薬」、などのキーワードで一杯出てきます。
私が読んだ記事を簡単に要約すると、
この薬はもともと寄生虫治療薬として開発され、アフリカの国々に長く使われてきた。安くて効果が良く、副作用はほとんどない。
今回のコロナ関係で最初に気づいたのは、アフリカの国々にこの薬を広く使用された国とそうでない国との間、コロナ感染人数に大きく差ができた。その後、ワクチン支給が間に合わないインド、インドネシアなどの国でこの薬を試しに使ってみたら、コロナに極めて有効であることが分かった。
一方、例のWHOはこの薬の使用は支持していません。理由はまだ十分なデータがない。
日本国内はどうかというと、2021年3月アメリカの救命救急専門医によって結成され非営利団体FLCCCから、IOCにこの薬を薦めた。6月野党からこの話題を衆議院にも上げたですが、まだコロナ治療薬として認められていないようです。
私自身は下記の理由でこの薬を覚え、万が一入院したらこの薬を要求します。
・インドなど国の実績
・一部医療関係者と政党まで話が広がっているから、ネット噂レベルではない
(例えばアメリカの医師vladimir zelenko氏も自分の3種抗生物質による治療案を公表しているが、大規模実証ではないからどうかな。ご興味あれば検索を)
・WHOが反対している
近況と言えば、周りの同調圧力でワクチン第一針を打ってしまった。第二針はどうしようか結構迷いますね。(三回目の接種も必要とか、怖い怖い、要するに、まだ完成していないではない?)
ちなにみ、大三国志はイン薄。とは言っても、毎日貯めた資源で城内施設のレベルアップは続いています。昨日lv7も取ったし、それほど遅れていないかな、と期待しながら。何か進捗があったらまたアップしますね。
今日全チャでワクチンの話題を見て、いままで調べた情報を思い出してアップしました。信ぴょう性の保証はないから、あくまでご参考程度でよろしくお願いいたします。