大三国志 無課金者の逆襲 ー waveの作戦室

無課金の無課金により無課金のためのブログ

<大三国志攻略> 応天順時X2-7 平和から戦争へ

 

  ようやく平和の盛典が終わったようで、いささか普通の平和に戻れるかな。東欧や中央アジアの美女たちの記憶が薄れる前に、今回の2020を少しメモしましょうか。

 

さて、

 今回金メダルの総数は340個、銀338、銅402。いつしかこんなに増えたんだろうか?良く見たら、スケボーや自転車も競技に入っていますね。ならばいつかボーリングや社交ダンスも入っても良いではない?100m走など伝統種目はますます存在感が薄れていくね。

 

 まあ、金メダルの数だけで興奮する人もいるが、絶頂期は来るのも速いが去っていくのも速いでしょう。今になって旧ソ連や東ドイツの金メダルを覚える人が少ないでしょう。メダルの数は国力に関係なく、金に関係ある。

 

 五輪はお金のゲームになってしまった。ネットで調べたら、選手養成にかかる年間費用は、テニス15~50万ドル、水泳10万ドル、陸上競技2万ドル、体操1.8万ドル、…、安くないですね。あれほどの大金を賭けるなら、似たような身体能力なら美男美女を選ぶでしょう。退役後バラエティー番組に売ったり、写真集を出したりまた儲かる。だからいまの五輪に美男美女ばっかり。

 

 開催費用は年々うなぎ登り、予算1.6兆円のところ、3兆円になるうわさも出ている。どこにお金かかった?コンドームの配りすぎ?ちなみに、16万個のコンドームは選手が帰国する際に配るという説明があったが、考えてみれば、実務はどうすれば良い?試合終わった選手は順次帰国するから、毎日誰かがドアをコンコンして持っていく?

 

 いずれにしても、この膨大な費用はこれからみんなで返済していくから、これで大三国志に無課金勢が増えるかもしれません。

 

 さて次はパリ、三年後マスクなしで行けるように期待しましょう。「パリは燃えているか」?

 

■戦争

さて、本題に入ります。

 憶測ですが、皆さんがテレビに釘付け、三国志はあまり進んでいないではない?ようやくゲームに戻ってみたら、戦争勃発!

 

 まず青州、徐州、揚州(同盟がいる州)でギクシャクが始まっています。いずれ北側諸州も何かしら動きがあるでしょう。

 

 この時期の戦争は、一番の問題は持久力です。資源時給は恐らく5~8万あたり、倉庫レベルはせいぜい200万程度、約2週間の持久力と見て良いでしょう。

 

 今季は約4,5個強い同盟共存の局面で、この時期の戦争の行方は恐らく二通りの結末が考えられます。

 

1)諸同盟が協力して戦争中の一つの同盟をノックアウト。今後競争者を減らすため。

2)周りの同盟が参戦しないから、戦争中の同盟は自然に停戦状態に戻る。自強の時間を無駄にしたくないから。

 

 とにかく、今回は十常侍イベントで8万武勲を稼ぐ必要があるから、諸同盟は参戦しない選択肢はないと考えて良い、問題は参戦の時期、今か、もう少し後か。

 

■自分の進捗

 時間が経つと部隊レベルも40に近づき、lv6、lv7は問題なく取れるようになっている。先日lv8、lv9も人海戦術で取りました。5回の練兵で90万経験値入手できるようになった。

 

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 今回のスタートはいままで一番苦労して遅れている。その原因は、もともと主城は揚州の一番奥地にあるため(三角形のところ)、周辺に資源もなく、片道2時間かけて、中央部に資源開拓に行っていた。ようやく昨日前線近いところ(まるのところ)に本城移転ができて、ゲームはこれからという感じで進めています。

 

 早い人はすでにカンストに到達でしょうが、自分の部隊はまだlv40に向けて訓練中。(笑)。所詮無課金部隊は大した武将もいなく大した戦法も付けていないから、ほとんどの場合真正面対抗に負けるでしょう。

 

 但し、無課金勢は無課金勢の戦い方があるから、今まで通り隙を見て敵の痛いところに突き進めたら良いかな。ゲームだから、個人個人が自分なりに楽しくできたらそれで良いです。

 もう少し時間が必要ですが、とりあえず前線で要塞を一個建てましょう。

 

つづく