「xxxさん、攻城おめでとうございます」、これは全チャで一番よく見かける言葉ではないでしょうか。(笑)
この言葉を言う立場を考えてみよう。
1)裏ですでに手を繋いで、遅かれ早かれ同じ同盟に合流する予定の仲間。
これは一番自然だから、よく理解できます。仲間の成長を素直に喜んでいる。
2)全く関係ない人。
同盟に合流する予定もなく、敵になる予定もなく、全く関係ない農民たちが、おめでとうと言われても、何のため?自己表現?言葉乏しい?
3)敵同士。これは理解できないですね。
敵がどこかの城を攻略したからと言って、どこがめでたいですか?
まずいね、そいつらそこまで勢力を伸ばしたか、と考えるのが普通でしょう。
現状では、同チャはこの言葉以外ほかの面白い言葉あまり見かけなくなって、余計この言葉に苛立ちます。
S2冒頭、僕からは、「皆さま攻城及びこれからすべての攻城におめでとう」と書き込みました。全チャ発言は一日10回と限定されるから、簡単明瞭、一撃必殺で行かないと。(笑)
よく考えたら、このゲームに謎の慣習が多いですね。主城2マスか5マスに入らいないとか、先に隣接した土地に優先権があるとか、この「攻城おめでとう」も七不思議の一つですね。
いつか、攻城おめでとうに対し、「あ、そう」と返したいですが、相手は同じ遊び心を持つ人じゃないとまずいから、ずっと我慢しています。(笑)
ゲームだから、気まずくない雰囲気で雑談でもすれば良いですが、皆さんはどう思いますか?