27日夜、瞬間的に功勲トップになりました。週の初めの皆が少ない時ではなく、週後半のこの時間だから意味がある。つまり、今週はかなり頑張っていますね。瞬間的ではあるが、無課金勢として、課金勢に打ち勝つ証として記念に記録しておきます。(笑)
功勲とは、強弱に関係なく、しかも個々の発展計画によって速いか遅いかも一律に言えないですが、とりあえず自己満足の些細な喜びを満喫しないと、やっていけないですね。(笑)
■いつ分城を建てるか
同盟チャットで、いつ分城を建てるか、という質問を見かけますが、一言で説明することが難しくて、ここで少し自分なりの考えを整理したいと思います。
まず、分城建設に一番のネックは土地枠9マス必要。もしサブ持ち、もしくは友人に城区を削ってもらえる場合、1マス分城建設できるから、その辺の心配がなく、いつでも建てると良いでしょう。
問題は、小生のようなサブを持っていなく、且つほかのメンバーに頼むのが面倒と思う人はどうするかですね。
ここで言いたいのは、このゲームでうまく中盤まで進むため、サブの作用は軽視すべきではないこと。本気でうまくゲームをプレイしたい場合、やはり一個のサブはあったほうが良いです。
サブの役目は主に以下の三点と考えられる。
1)主城城区剥離。
初期段階で土地枠がきついため、節約した8マスは資源を取ると、ゲームのスピードを格段に上げることができる。
2)資源地テリトリ及び山菜狩り場の確保。
出身地はランダムで決められるから、とてつもない悪い場所もあり得る。サブがあると、チャンスは二回ある。しかも、サブで今後の資源と山菜狩りテリトリ確保は、いまのゲーム環境で大変重要。先に隣接した人優先という暗黙の了解があるから。
3)戦力になる
時間が経つと、無課金のサブでも運が良ければ良い武将が来ます。いつの間にか戦力になっているかもしれない。
さて、分城の話に戻ります。
いつ分城を建てるか?その答は、分城建てる目的は何かによります。個人個人の発展計画は違うから、導かれる答えもそれぞれ違うはず。
小生の考えを言うと、
無課金で良い編成に期待できなさそうで、1,2隊のテンプレ編成で戦場を蹂躙することはまず無理。数隊によって群狼戦術を取るしかない。それぞれの部隊に戦法レベルを高めることによって強さを補う。また、サブ持っていないため、広い山菜狩り場の確保も困難。従って、分城から銅銭確保しかない、しかも大量に銅銭が必要です。
この戦略に従って、まずゲームの初期にlv6土地確保は何より重要な課題と考えます。征服季に入ると、Sシリーズのような9分城建設してゆっくり戦争突入はまず考えられないですが、それでも6個の分城は最低限確保したいと考えます。
もう一つ、スタート初期、資源はやはり足りない。ある程度資源時給上げないと、結局中盤まで遅れることとなります。良い編成ですぐlv6、lv7にアクセスできる方は勿論順調に勢力値を上げられますが、無課金勢は兵営を上げるしか道がなく、しかもそれでも毎回のチャレンジに結構な兵損がでるから、資源確保は初期段階で重要な課題の一つと考える。
上記二点の理由で、小生自身は、lv6土地六個以上の領有権主張できて、勢力値1万超え、資源時給2.5万確保は分城建設開始の一つの目安としています。
逆に分城建設始めたら、暫く資源漁りせず、分城をマックスまで建設します。
■進捗
27日、朝から初のlv6チャレンジ、ほぼ予想通りの結果となりました。
兵損それほど大きくなく、続けて二つ目、三つ目、四つ目を取りました。予備兵使い果たしたため、夕方まで徴兵して、夜に残り二つを取って、勢力値1万到達。
ほぼ予定通りに進めています。まずlv5を取ながら、一軍の武将レベル30まで到達させる。レベル30到達後、lv6土地チャレンジ、これで兵損を低く抑えることができます。本当はこの時期になるとリスクを取っても良いですが、もっと重要なところに資源を使いたいから、ある程度進撃の速度をコントロールしています。
以上は格好良いことを言っているが、実のところ、良い編成ではないから、ある程度武将レベル上げないとlv6取れない。(笑)
<現状>
資源:それぞれ2.5万/時到達
勢力値:1万到達
分城:ゼロ。これから一個目の分城建設開始。
一年半ぶりに荀彧がきたから、魏の智(郭嘉、荀彧荀攸)を組みたいと考えます。且つ、十常侍も編成したいことと、もともと劉備蜀歩一隊も起用したい。数えたら、コスト10部隊三隊もあるから、至急主城封禅台のレベルアップが必要です。
これで爆倉第二弾の正式起動。第一弾の時に比べて、かなり楽になっています。24時間プラス練武、賊兵掃討で楽に主城8に到達。
さて、資源地漁りは一段落、分城建設ラッシュに入ります。個人のスタートはこれでようやく一段落、これからは同盟全体の戦略や戦争準備などの話になりますが、その辺に目を向けていろいろ観察推理しますね。
今回の金印紫綬は、昔の分城機能は資源用分城と戦う用戍城に分かれているようです。また印信で部隊能力アップしたりできるようで、詳細はそれぞれ進みながら追って報告します。
つづく