大三国志 無課金者の逆襲 ー waveの作戦室

無課金の無課金により無課金のためのブログ

<大三国志攻略> 群雄討董 X1-25 終盤

 

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 世間は緊急事態解禁とオリンピックの観客人数で話題になっているようですが、そもそも4年一度アマチュアの集まりで何か「感動」があると思えば、むしろ16万個のコンドームの行方が気になるかな。

 

 今季の群雄討董はいよいよ終盤に差しかかっています。4月16日スタートからすでに9週間経ち、もうすぐ決算のアナウンスは出るでしょう。何か楽しい思い出あったかと聞かれたら、旧式部隊がボコボコされた以外、あまり記憶が残っていませんね。

 

 さて、何年もやっている強者たちの編成はどうなっているか見てみましょう。今後自分のガチャ目標として、何を入手したいかメモを取りましょう。

 

■よく見かける編成、戦法:

 編成について、絶対正解はないですが、二つの側面から見なければいけません。

 一つは、無数の実戦から得た経験則に従って、この編成なら強いという共通認識から来た側面。一方、今の流行りという側面もあります。

 

 最近、流浪軍などの戦歴から、出場率高い編成は以下のようです。何年もやっている強者の編成は、それなりに理由があるでしょう。(順番は強弱と関係なし。無課金勢から見れば全部強い(笑))

 

よく見かける編成:

・皇甫嵩+陸抗+張機

 皇甫塁石は超一流から転落と言っても、依然一流部隊として活躍している

・徐庶+関羽+馬岱

 馬岱一刀入魂の爽快感

・呂蒙+周瑜+陸遜

 有名な呉レン、大賞神兵と衆謀を入れた呉レンは依然一流部隊の仲間

・孫権+張機/甄洛+呂布/関銀屏/…

 孫権盗賊編成、自分がやられても相手と痛み分けとか

・荀彧+法正+関羽

 これもよく見かける

・厳顔+劉備+関銀屏

 劉備系編成、本営に趙雲、龐統、前衛龐統、郝昭なども見かけます。

・郭嘉+賈詡+荀彧

 魏の智。荀攸、荀彧荀攸入れての編成もある

・徐庶+諸葛亮+龐統

 蜀の智

・曹操+張遼+王異/馬超

 物理攻撃隊

・呂蒙+朱儁+霊帝

 呂蒙霊帝中心の「法刀」系編成、陳宮なども見かける

 

 その他いろいろあります。

 

 感覚的に、以下の武将は出場率が高くて、無課金勢は入手したらとりあえず手元に置いて、何か良い編成ないかを考えたほうが良さそうです。

 

魏陣営:荀彧、郭嘉、曹操、張遼、王異、張春華、賈詡

呉陣営:呂蒙、周瑜、陸遜、周泰、孫権、陸抗、大喬、孫策

蜀陣営:劉備、関羽、関銀屏、諸葛亮、馬岱、徐庶、法正、龐統、厳顔、趙雲

漢陣営:張機、皇甫嵩、霊帝

群陣営:呂布、甄洛、貂蝉、陳宮、龐徳、馬超

 

 Sシリーズの戦法以外に、典籍及び新武将戦法は、以下戦法の出場率も高いようで、入手したいですね。

塁石迎撃、盤陣善守、河内世澤、衆謀不懈、絶水遏敵、反間、疾撃其後、単騎救主、桃園結義

 

■自分の現状

  S1のスタート時点に戻された感じで、これから半年1年かけて少しずつ戦法と武将を集めるしかないです。一方、ゲームの流れは各シーズン大同小異、もう新鮮さは全く感じないです。

 

 仕方なく、S1から続いてきた無課金勢の戦術は当分の間引き続き有効と思うしかないです。正面挑むことがなく、戦場で補助的な役割を果たし、早期戦争に期待、などなど。今のようなシーズン終盤になると、活躍舞台はほとんどなし。

 

 前回更新後、なんと、銅銭ガチャで孫堅が出た。今季銅銭ガチャで二名も来ました。はやくも予定の9名は達成しました。これからはちょっと欲張りで、後1,2枚来るかなと期待。

 

■今後

 幹部のご好意で資源州に帰属分城を建てることになります。感謝感謝。

 これから流浪軍を警戒しながら、守りを固めっていくことがメイン目標で、あとはパワースポット巡りでガチャ運アップぐらいかな。

 

つづく