今日は何と、銅銭ガチャで周瑜が出ました!
いつも寝るのが深夜過ぎ、ガチャで何も出ないのを見届けてから安心して眠れたが、昨夜疲れたため銅銭ガチャは一晩お預けとなった。今後朝のタイミングでガチャしよう。
■武将
いま手持ちの武将と戦法を数えてみたら、合計67枚の星5が来ていました。(S1~S3、征服季2カ月)。
勿論、S1の配布武将も、侍衛の配布も、何かのイベントの配布なども含めた数字ですが、無課金勢でも時間が経つと何とかなるような気がしてきました。
コア武将はあまりいないのが事実ですが、トップを狙わなければ、ゲーム自体は楽しめるかなと思います。
周瑜が来たから、念願の呉レンはあと一歩、呂蒙ですね。今季はすでに呉レンが弱くてばらすという発言が沢山見かけたが、僕にとって呉レンはまだ憧れですね。(笑)
前回の更新で何太后、孫尚香、兀突骨、董白、張梁は来ていましたが、その後武将探しで鄧艾、半額祝融夫人、銅銭周瑜、今期は計8枚来ています。残りまだ時間があるから、9枚は問題なく来そうな感じ。
欲張りに言えば、9枚はすべて無料ガチャでの計算で、銅銭や半額も入れたら、もっと行けるはずですね。
■編成
何か面白い編成をチャレンジしようと思ったが、結局うまく行かず、一応以下の通り記録していきましょう。
「漂白隊」(以前の更新にご参考)のコンセプトに従い、以下の編成を試みた。
本営 周泰5 回馬、青嚢秘要
中衛 司馬徽4 援軍秘策、長兵方陣
前衛 卞夫人4 衡軛、窮追猛打
周泰はフル徴兵、残り二人は徴兵しない。要するに、指揮戦法の効果を周泰に乗せて、道具としての役割を果たしたら散っていく。
本来この編成は、周泰のパートナとして曹操と貂蝉が良いですが、無課金勢はこのような贅沢な漂白隊は組めません。何か星4で、余った戦法で組めるかなと考えた末、できた一隊でした。
考え方は、司馬徽と卞夫人の固有戦法は、いずれ減ダメ戦法で、周泰を後半まで生き延びらせるに役に立つ。また、援軍秘策で負傷兵回復、衡軛/窮追/長兵は攻撃力向上。すべて余っている武将と戦法で安上がり。
ほかに魯粛4、程普4の固有戦法も良い、いろいろ試す価値があるでしょう。
戦歴:
お互い武将レベルが近くて、数も近いと、そこそこ引分に持っていた例。
練度も高くて、星の数も多い相手だと、このようにボロ負け。
今回は征服シーズンの終わりごろ、流浪軍相手に試していたが、相手は強い人が多く、しかも流浪軍の城の防御加算もあって、全体的にあまりいい成績ではなかった。
まだ戦歴が少なく、結論として言えないかもしれませんが、傾向として、練度が高く、星の数も多いテンプレ部隊相手なら負けるが、似た練度の部隊相手なら、まだまだ試す価値があるかなと思います。魯粛などに変えたりして試すのも良いかもしれません。(周泰はlv45、残り二人はlv30台、相手はカンストかそれに近いだから)。
同盟戦歴を見ていると、流浪軍方々は強者ばっかりで、こちら真面目に組んだ部隊でも一撃で全滅が多い。もっと早期段階の戦いで、もっとたくさん戦歴を積み重ねると、ひょっとして上記の編成案も悪くないかもしれません。
いまは流浪軍相手に負けると負傷兵が持っていかれるから、皆に迷惑をかけてはいけません。来季もうちょっと試してみます。
反撃系全体は弱体化され、皇甫塁石も超一流から転落、この反撃周泰も思うほどできないかもしれません。まあ、無課金勢のいたずらという感覚でゲームを楽しめば良いでしょう。
■今後
流浪軍相手にいろいろなところで戦っていますが、ほとんどは土地オセロで、主力待ち。やはり殲滅は課金者同士の戦いになりますね。
無課金勢にとって一番楽しいのは、時間をかけたら成果がでる戦い。例えば同盟間の戦争で深夜の戦いなど。何年間もやってきた強者の一隊が本城に駐留していると、そこばっかり狙っても落とせないのが無課金勢の仕方ないところですね。
今季は引き続きガチャで武将集めに期待、何かコアとなる武将が来るかな。
つづく