大三国志 無課金者の逆襲 ー waveの作戦室

無課金の無課金により無課金のためのブログ

<大三国志攻略> S3わが主城5部隊編成(5)

 

 また大三国志イベントで文章を募集していますね。チラッと見たら、同盟員が先に土地9を削って、取らせた美談があります。これはタイミング合わせなど面倒でしょうね、もっと簡単な方法あります。同盟員強者は土地9を取って、そこに要塞を建てる。その後空の要塞を落とせば、無事lv9土地入手。300人隊の仕事、簡単でしょう。

 

 勿論、時間と手間をかけてやったことは、より記憶に残る、それならそれでも良いでしょう。三蔵法師一行を考えたら、孫悟空ならあっという間にできることが長い時間と労力かけて成し遂げたからこそ、後世の人々が大事にするかもしれません。

 

 

さて、無課金勢の主城第五部隊。

 

■編成

 

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 霊帝張奐4漢董卓の一隊は別の編成篇で紹介しましたが、そのコンセプト活用して一隊編成を試みた。無課金勢の5部隊目は、武将も戦法も枯渇、このように星4戦法の編成しかできないです。

 漢董卓いれば良いですが、持っていないから、代わりに周泰起用。

 

 霊帝は後半行くほど敵へのダメージが累積されるから、前半の保護が必要です。漢董卓ほどではないですが、周泰も前2ターン同僚保護できます。また、周泰自身も後半行くほど硬いから、回復を付けて、倒されないよう配慮します。

 

 周泰に回馬をつけることもできますが、攻撃距離2しかなく、迷った末、主動戦法のほうが良いかなと思った。曹操と組む編成も見たことありますが、まあ、いろいろできますから。

 

 掎角之勢は知略にも関係しますが、周泰は大丈夫かと思うが、後半は周泰の知略も結構高いから、期待はできますが、生きていればの話ですね。

 

■戦例

 

もうこのような結果は想定内、驚かない。自爆隊と思えば良いです。

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偶にいい結果が出れば、運が良いと思いましょう。

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まあまあですね。

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二軍としての任務はこれ、敵の残兵逃さず殲滅。

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 良くも悪くも、残り武将かき集めてできた一隊で、あまり期待はしていませんが、それほど戦えないでもなさそうです。

 

■在庫枯渇

 ここまでくると、よく5軍まで作ったなと自分も思います。

 

 計算上完全無課金で1シーズン15枚星5ですが、実際は18枚程度来たから、18枚で計算すると、2シーズンで36枚、2.5シーズン45枚。

 今の5部隊から星4除けば、13枚×3(覚醒入れて)=39枚、それに星5戦法数枚、もう倉庫は空っぽ。赤くするなど贅沢な話はとてもできませんね。

 

 残りは星4騎馬隊と甘寧自爆隊ぐらいしか組めないですが、自爆隊でも時にはこのような戦例も出たりして、確率という不安定要素は大きく働いています。

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■武勲

 連載に紹介したように、S3一回目の全面戦争では、終戦日同盟順位10位以内に入り、2回目の戦争で順位26位を獲得しました。

 

 1回目戦争はスタート4週後で、当時3隊準備完了、戦争投入できた。無課金勢は、恐らくこのタイミングでの戦争は一番武勲稼げるではないでしょうか。時間の制限によって、課金勢もそれほど多く部隊投入できず、カンストがあってもそれほど多くない。むしろ課金勢は一軍二軍のカンストに専念している間、無課金勢のほうがより多くの部隊を戦場に投入できたりします。

 

 2回目の戦争は開始後8週間、その時すでに普通に1,2隊のカンスト持ちの時代。無課金勢は部隊と戦法の限界にぶつかり、これ以上伸びることができない。逆に課金勢は十分に時間があるから、7軍、8軍、場合によって10軍まで作る余裕ができた。結果的に武勲順位で無課金勢の前に大きな壁が出来てしまいます。

 

 従って、無課金勢は早期戦争のほうが良いに対し、課金勢は後半の戦争を望むでしょう。

 

■まとめ

 以上、主城5部隊の編成を紹介しましたが、いかがでしょうか?

 無課金勢も工夫次第及び運次第で、戦争で活躍できます。課金勢は課金勢の戦い方があるが、無課金勢は無課金勢の戦い方があります。

 

 何より大事なのは、自分なりにゲームを楽しむことです。

 

 S1スタートから、すでに9カ月経過、そろそろこのゲーム飽きてきたではないでしょうか?無課金勢なら、つまらなく感じたら、何の未練もなくゲーム削除できるでしょう。

 

 外はいよいよ桜が開花、外出禁止令もまもなく解禁するでしょうが、ゲームを忘れて自由と自然を楽しみましょう。