いよいよ主城編成第四軍、以前にも書いたように、二軍以下特に強い弱いはなく、主な任務は引分け後のとどめを刺す。無課金勢の四番目の部隊は、武将も兵法もないのが実情で、あまり期待できないのが普通ですね。
■編成
攻撃の主力は言うまでもなく賈詡ですが、賈詡の固有戦法は相手が主動戦法発動すれば威力発揮します。シリーズ進むと、不安定な主動戦法は段々少なくなり、安定性を求めて指揮戦法の割合が増していきます。そのため賈詡はSシリーズまでという説あります。
S3はすでにその傾向が強くなってきているため、固有戦法だけではちょっと不安、だから指揮戦法の「不攻」を付けた、さらに策略系戦法もう一つを追加、もっと強力な戦法があれば良いですが、これは精一杯でした。
次は補助系の甄洛、孫権盗賊隊に入れないのは、ここに使いたいです。やはり歩兵は回復戦法が必須、一つより二つあったほうがもっと安心できますね。だから安撫軍心も付けた。
前衛は張寧、張寧の知略成長が高く、しかも相手の能力値を吸収して自分と同僚に加える固有戦法を持っています。先手でこの戦法発動すれば、相手本来の発動順番を攪乱でき、場合によってすごい効果発揮できるため、先手戦法の「合衆」を付けた。兵力回復効果もあるから、良いかなと思います。
また、敵は能力値減り、自分は能力値増え、その際に「兼弱攻眜」で弱くなった敵を攻撃すれば、相手が結構痛いはず。持っていなければ仕方ない、自分の中の強い策略系戦法をつけるしかないです。
この一隊はやはりまず自軍の生存を確保してから、ゆっくり敵を削る考えの編成です。というか、ほかに群の武将いないのも実情です。
■戦例
第四軍はあまり期待しないほうが良い、このように死ななければ成功と思うべき。
時にはこのような強い相手と引分はラッキーと思ったほうが良いです
戦いが多くなるとこのような戦例も出ます。
やはりこのような相手を探すのが賢明、戦場に常にこのような部隊がいるから。
そして常に自分の任務を忘れず、とどめの一撃が重要です。
■まとめ
第四軍の編成になると、もともと潤沢に武将と戦法を持っていない無課金勢にとって、ちょっときつくなってきますね。だから星5戦法は一個しか付けられず、部隊の強度も限定的と思わなければならない。
編成のポイントはやはり陣営と兵種揃え、少しでも加算ポイントを得るため。また、弓兵歩兵は回復や回避戦法が必須、自軍の生存を確保してから相手倒すことを考えます。
いかがでしょうか？特に奇抜な編成でもないし、あまり参考にならないと思うけど、一応実戦でそのような部隊も前線に送っています。
