大三国志 無課金者の逆襲 ー waveの作戦室

無課金の無課金により無課金のためのブログ

<大三国志攻略> 群雄討董X1-8 弱体後の皇甫塁石

 

 またまた5月11日まで緊急事態宣言のようですね。毎年1万人ほど死亡するインフルエンザも今後緊急事態になるかな。

 

 コロナ後の世界は、例えば、住宅設計は一人あたり30㎡を基準にするとか、飛行機エコノミークラスはビジネスクラス並みの広さにするとか、オフィスの座席は各自の独立スペース確保など、このような改革を期待すべきではないでしょうか?

 

 さて、ゲーム業界は喜ぶでしょうね。

 

■テリトリ

 同盟間の合意があったようで、NPC城帰属について、わが同盟は雍州二つの郡と並州二つの郡がテリトリのようです。lv5土地は既成事実を認めることとなったため、雍州に土地がなく、みんな並州に行くしかないです。ポツンと主城だけが雍州に残すわけもないから、事実上かなりの人が資源州から追い出されることとなるでしょう。

 

 幸いというか、このような事態を事前に予見して、すでに並州にある程度土地は確保済でした。

 

 スタダは、無課金勢は良い部隊を持っていないため、スケジュール管理が重要になってきます。つまり、毎日やること、翌日、さらに翌々日の計画をイメージして布陣しなければならない。

 

 スタダについてすでにほかの回にたくさん書きました。lv6中心分城の建設地と今後山菜狩りの場所確保を考える必要があります。

 

 今回もある意味ではのんびりスタートしていましたが、全体的にSシリーズほどではなくても、一応上記の目標は確保できました。後は、征服シーズンではルールがないから、lv6以上土地も隣接だけではなく、いち早く取る必要があります。試練がまだまだ続きますね。

 

■大型アプデ後

 21日大型アプデ後、さっそくほかの区で戦例がでました。

 

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 おー、大分よくなりましたね。以前(X1-1)でアップした皇甫塁石一隊がわが主力四隊をボコボコした例と比較すると、確かに弱体化になっていますね。

 

 ただし、軽く見てはいけません。弱体化になっても依然一流部隊に違いないですが、入手するチャンスあれば入手したいですね。ただし昔ほどゲームバランスを破壊するほどの威力はなくなっています。

 

 そういえば、大金をつぎ込んで入手した武将がこのように恣意的に強くしたり弱くしたりするのは、問題ないですか?

 

 大三国志の規則を見た方いますか?念のため見ましたが、この辺の保証などは何も書いていないですね。要すると、勝手に理解すると、買ったのはあくまでガチャのチャンスで、それ以外の保証は何もない訳。強いて言えば、ガチャもゲーム楽しみの一部で、ガチャした時点ですでにゲーム側はサービス提供終わったという理解ですかね。(勝手な解釈で、運営会社のオフィシャル説明ではないから、疑問があれば運営会社にお問い合わせください)

 

 だから無課金を勧めています。(笑)

 

■今後計画

 土日は山菜狩り、lv6中心の分城建設、NPC城攻城準備。

 

 帰属はどのようなルールになるか不明、NPC城攻城のランクインメンバー優先?一見これは公平そうに見えるが、実はメンバーは強弱で選別されています。弱い人はどんなに努力してもチャンスがない、つまり強者の正義ですね。ならば、隣接無視で土地を取る行為と何が違いますか?

 

 さらに深く考えると、現実社会の大学入試やオリンピック試合も人を選別しているではないか?強者は常に有利、進化論も「弱肉強食」とか書いていたね…、まあ、あまり深く考えちゃいけません。

 

 董卓側の征服報酬対象は資源州の帰属だけ、並州は範囲外。そうすると、何名ぐらいが征服報酬を手に入れますか?数えたら18名ですね。

 

 僕は並州に行きます。すべての分城は並州に建設予定、報酬などどうでも良かった。

 

 さて、皆さんコロナ第四波にお気を付けて、よい週末を!