昨日、隣人の嫌がらせで、つい、雍州脱出を決意、並州に帰属することとなりました。夕日が大地を血の色に染めた頃、Wave軍の栄光と希望を載せて、飛行機は北へ飛び立った。いつか、戦いの角笛が再びこの谷に響き渡る時が来たら、I shall return.
■並州帰属
主城移転の場合：
まず帰属するNPC城の指定箇所に分城を作り、次は「内政」－「政務」―「移転」で分城を選択し、移転を押す。
帰属以外の分城に移転する場合、500玉符かかるが、帰属分城への移転はかからない。また、移転後、再度移転するまで暫く（3日）待つ必要があります。
主城帰属の場合、「直接陥落させられると、主城は臨時営となり州内のランダムな位置に現れる。帰属した城郭が占領されると、城郭に帰属したプレヤーも陥落させられます」、と書いています。
少しずつ以前回の質問に答えができ来ているが、まだ不明なところが多いですね。仕方なく、分かったところから少しずつ整理していくしかないです。
主城帰属の場合：
・直接攻撃受けず、同じ董卓陣営により、同盟全体陥落の場合：陥落だけで、飛ばされることなし。（全陥落の時検証済）
・直接攻撃され、陥落の場合：上記説明により、飛ばされる。
同じ董卓同盟からの攻撃で陥落の場合も適用？上記の説明で、恐らく適用。――検証待ち。
・NPC城が占領される場合、陥落と書いているが、飛ばされる？上記の説明からはどう推論すれば良いですか？飛ばされるのが筋ですが――検証待ち。
検証の道はまだ長く、気を付けなきゃいけないですね。本来なら、数文字を付け加えるだけで良いことですが、この説明を書いたのはZ世代ではないことを祈りましょう。この世界の将来をこのような人に任せては心配ですね。
■歴史は繰り返す
隣人からいじめられた際のやり取りを読んでいると、歴史を感じさせられます。
ことは簡単、要するに陥落前に電光石火で取った相手の山沿いの土地の返還、そしてついでに元々私の山沿いの土地もほしい、ということで、「交渉」を持ち掛けてきた。
最初は要求を提示、交換しようなど甘い餌を撒く、勿論このような不平等な条件を飲むわけないから、最後は遂に本性が現れ、脅かしてきた。
「弱い国に外交なし」という諺ありますが、まさにその通り、「では今までの話は何なんですか？」と抗議の声の中、ドイツ兵は国境を越えてきました。お、ミュンヘン協定の一幕を思い出した。
歴史は繰り返す。どんな善人面を装うっても、やがて本性が現れる。このような相手には、幻想を捨てて、戦闘の準備をするのが唯一の道である。
注記：別にこのこと自体が悪いとか、全然思っていません。戦争ゲームだから、戦うのは当然のこと。以前にもたくさん書いたように、このゲームは人数勝負のゲームで、まして数年前から遊んでいる人と同じ土俵で戦わせる設計は、ある意味では、征服シーズンはこのゲームの墓場でしかない 。
ただ、この流れ自体は歴史上のいろいろな似た場面を思い出させてくれた。当然、人類の歴史とこの些細なゲームの違いは天と地の違いですが、なぜか似ていますね、面白から記録しただけ。
■進捗
前回の連載でlv8土地を取ったが、その後難なくlv9も取りました。lv8取れたら、lv9も問題なく取れます。勿論豪華部隊ないため、引分後人海戦術で攻略。
lv9土地で練兵すれば、１回で18万経験値は得られます。武将レベル低い時は極めて助かります。さもなければ莫大な資源がかかってしまいます。自分のやり方では、lv30まではlv9土地で政令練兵、その後は城区などでレベリング。城区練兵はサボる場合がほとんどで、大体武将lv40超えたら戦場に送り出す。
現在、
資源：時給は6万を超えた
銅銭：税収は一回5万取れます。
玉符：毎日演習で45玉、毎週メンテの100玉。それだけ。
銅銭の追加徴収は20玉／回、3回で60玉、一週間で420玉かかる。一週間の収入は45×7＋100＝415玉。ちょうどバランス取れる感じですね。そうすると、毎日30万銅銭が入ってきて、もう山菜頼りから解放されます。
残りの問題は星5武将の欠如、これはどうにもならない。玉符は銅銭に消えたため、毎日二回の無料ガチャしかできなくなった。
スタート以来、4／18何太后、5／8孫尚香、出たのはこれだけでした。
■新天地
並州帰属後、さっそく全軍で荒野開拓。帰属地の周辺土地は3等級レベルアップできます（lv3→lv6、lv4→lv7、lv5以上はダメ）。
開発に政令1と部隊一つ派遣、その土地のlv6、lv7相当の守備兵と戦って、勝ったら開発成功、という感じ。経験値も入手できるから、練兵兼ねてどんどん開発しています。移転当初1.8万勢力値はみるみるうちに2万を越えました。
暫く部隊レベルアップと攻城しかないが、やがて剣を抜く日がやってくるでしょう。
I shall return.
つづく
