法律というのは、単純明快でなければならない。例えば所得の一律10%課税という法律なら、誰でも分かるし、税務署役人、税理士の9割はいらなくなります。 社会コストを考えれば、必ずしも今の課税システムより悪いと言えない。今は、金持ちならいくらでも税金逃れの手段を持っていますね。
さて、大三国志では、小学生が作った法律の中で遊んでいる気分で、いろいろ不明な点が多くて、模索しながら進まなければならない。あれ、今はこうなっているか、という場面はしばしばありますね。
2021年4月時点の群雄討董の質問(宿題)は以下の通り整理し、検証していきたいです。ご存知の方教えていただきたいです。
■宿題
1)董卓陣営の同盟間戦争では、陥落ありますか?
董卓陣営の最終報酬を見ると、資源州NPC城帰属している場合のみ、征服報酬をもらえます。(ちなみに、並州涼州は資源州ではない、これはゲームの説明に書いています)。
ここの陥落とは、現在「鉄城雄兵」のように、帰属した主城が陥落すると、1マスになってランダムにどこかへ飛ばされるということです。
一つの場面想定:弱い人でも、最初に資源州NPC城に主城で帰属して、その後ゲームのスイッチを切って、3か月後征服報酬をもらう。そのやり方はできますか?
つまり、董卓陣営同士で陥落できなければ、その主城を退かすことはできない。陥落できても、普通の陥落で主城を飛ばすことが出来なければ、最終的にその方は征服報酬をもらえる。弱小同盟は、同盟戦略としても悪くない考えではないですね。
ゲーム説明では、董卓陣営同士の戦争は武勲や経験値は得られないとしか書いていないですが、それはどうでも良かった。肝心なところは書いていないですね。
2)長安確保した場合の報酬
董卓陣営勝利した場合の報酬ですが、ゲームの記述通りで理解すると、
長安確保で州府5個以上の場合、資源州に帰属している場合は征服報酬をもらえる、これは問題なし。問題は、資源州ではない州に帰属している場合、ここでは無料召募なしとなっています。
但し、下の欄に、長安確保していないかつ州府3個以上の場合、任意のNPC城に帰属(資源州じゃなくて良い)している場合、無料で2回召募できます。
要するに、今回董卓陣営の勝利で長安含め州府5個以上確保する場合、現在涼州並州の城に帰属しているメンバーは、無料ガチャなしという解釈は正しいですか?
(長安落とすのほうがより難しいではない?)
3)その他の延伸
・群雄連合軍側の状況はどうでしょうか?同じ陣営で陥落などありますか?
・陥落の状態で報酬はもらえますか?
■戦略
どうやって建てますかね。(笑)
■我が進捗
現在、主城周辺は土地がないですが、並州で分城建設予定地は確保済、一つ広大な王国の骨組みはほぼ完成しました。今夜その王国に一番近いNPC城の攻城イベントがありますが、ランクインして主城を移転する予定です。
封禅台は今夜中にlv3にアップできる見込み。そうするとコスト10の部隊は組めるようになります。
任務クリア状況から、lv7の二個取りましたが、lv8、lv9一個ずつ隣接、今週内に落とす予定。問題の5個目はどこかで探すしかない、まあ、焦らずゆっくり行きましょう。
もし主城移転順調なら、今後本格的なレベリングに入ります。そしてlv6中心の分城建設ラッシュの始まり。もしランクインできず主城移転できなければ、攻城部隊組んで、今後資源州の帰属を本格的に狙います。
現在個人順位50位、サブを持っていない完全無課金にとって、スタダは思ったほど遅れていないでしょうが、トップグループとの差は歴然。現在トップに走っているグループはすでに分城3,4個建設済(サブで城区を削る)、且つNPC城区での収入と玉符で追加徴収を加算すると、毎日十数万は入ると思う、戦法レベルアップも速いでしょう。
さて、ここからはつまらないゲームの第二段階に入りましょう。
つづく