iPadまた狂って、画面操作が効かなくなって暴走し始めた。無数の切り替え画面を見ているとちょっと怖く感じますね。電子通貨や仮想通貨など、本当に我々のお金をこのような機械に託して良いのか、私は絶対しません。紙幣ならせめて一枚の紙がそこにあるから、この電子機器はどこかへ消えても分からないですね。
さて、今日は大型アプデがあります。
■大型アプデ
すでに数日前に予告があります。大型アプデは今日昼行われました。そして玉符も入手できた。無課金勢はこれだけの楽しみしかないでしょうか。
大きなポイント:
1)反撃系は大幅に弱体化されたことです。恐らくあまりにも皇甫塁石が強いから、抗議の声が多くて、中華サイトでは昨年12月アプデしたが、今度は日本サイトも同じことをするまで。
これでもう、以前回にアップした四隊が皇甫塁石一隊にボコボコされることはないでしょう。
2)武将能力値の変更
どれも欲しい武将ですが、先行錆の反響から、恐らく一番大きいのは曹操で、知略の影響によって、減ダメ値は結構な数値まで行けるそうです。自分自身は曹操持っていないから、持っている人は間違って戦法などに使わないよう気を付けましょう。
唯一持っているのは凌統、確率上がることは良いことで、今シーズン使う機会が出てくるでしょう。
3)建設値
分城、要塞等を建設する際に、建設値が必要となります。なぜでしょうね。
いままでは要塞を建てて、進撃して、後方の要塞を破壊すれば、前線にたくさん建てられるが、建設値の制限があれば、一気にたくさん建てられないですね。
戦争のスピードダウン狙いかな。前線推進の速度が遅くなれば、いままでのように1,2週間で戦争終わることは減るかもしれません。
4)新武将
魏延の登場。
皇甫嵩のようなゲームのバランスを崩すほどの武将ではないのが確かです。
固有戦法の奇兵拒北は、発動するとすごいでしょうが、発動確率30%はちょっと微妙。一隊に物理攻撃武将が必要で、しかも速度は最も高い。そうすると、馬超、関羽、趙雲あたりが良いでしょう。
後は補助系武将一人いれば、それほど弱くない一隊の出来上がりですね。
とても優秀な武将は間違いないですが、発動確率がネックでしょうね。
5)その他
典籍交換など、どうせ張飛も張遼も持っていないからあまり深く考える必要もないです。一枚目来ると、張飛は一騎当千に戦法分析し、張遼は王異と組みます。
いつかは来るでしょう。
特性武将はどうでも良かった。陳情、補給、画面調整などはそれほど気にする必要もないでしょう。
■自分の進捗
iPad壊れたせいで、iPhoneの小さい画面では全然やる気が出ない。今日一日並州ですこし前に進めた以外何もやっていなかった。勢力値も昨日とあまり変わらない。
主城周辺はバッタの大群に食い尽くされる。もう何の未練もなく並州へ移転準備しています。
同盟間で何かNPC城の話が進めているようで、恐らく大した良い結果も得られないでしょう。実力勝負のゲームで、いまのうちに占領したものが勝ちで行ったほうが良いかもしれません。
ちなみに、分城で帰属するのは危険です。世の中いろんな人がいる、最終日時間を見計らって分城攻略して堅守に入れば、報酬はその人の物になる。こんな人いないと断言できますか?名前を変えれば、以前どんな悪いことしたか誰も知らないでしょう。帰属なら主城にしましょう。
4/26訂正:帰属主城は陥落によって飛ばされるから、主城帰属は考える必要があります。
つづく