大三国志 無課金者の逆襲 ー waveの作戦室

無課金の無課金により無課金のためのブログ

<大三国志戦記> 司隷の戦い18-神々の黄昏

 

 分城はすべて失い、現在の戦線は河内一線に後退。

 

 防御側も全力出ていないし、攻撃側も疲れたでしょうが、一部の大三国志の熱烈な愛好家しか動いていないようです。

 

 いまのメンバーをよく覚えましょう。S3は、仲間なら大事にして、敵なら最初から弱体化しよう。

 

 予想通り、無課金勢は最後まで戦い続けられる。ようやく武将を集めて、カンストにして、ここからは本領発揮するところで、ゲームオーバーはたまるか。

 

 ということで、まだ徐州軍との戦闘は続いています。以前の回にも話した通り、徐州軍に恨みがなく、理由は至って簡単、向こうは無課金が多いから、武勲稼ぎやすいだけ。向こうも私から結構稼いだはず、不満はないでしょう。

 

 現在武勲38万、同盟内9位。すごい方々が動きが鈍くなったからこの順位、本来なら20位ぐらいかな。

 

 とにかく、戦闘は続いているが、終わりが近いかもしれません。

 

■戦況

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 戦線は河内付近、河を挟んで何とか戦闘を続いています。もうすぐ延津関所に到達ですね。

 

 延津までくれば、兗州側に大量にわが軍の要塞があるから、まだしばらく戦闘続けられるかもしれません。問題はそこまで戦闘つづくか、管理部は終戦の決断に迫られるでしょう。

 

 外交のことはよくわからないから、どのような話をされているか、もしくは何も話しをされていないか。とにかく、談合よりこのように戦いで決着つけるのがずっと良いでしょう。

 

 どうせなら、兗州での停戦もなしで、最初から徐州攻略に行けばよかったでしょう。今度リプレーの時詳しく分析します。私なりの「戦略」(映画でよく見る両手二本の指で引用符)も話しましょう。(笑)

 

■私の戦場

 いつもの相手、いつもの部隊、いつものようにぶつかって、結果もある程度予想がつきます。

 戦歴アップもつまらないでしょう。

 

 とにかく要塞の数量をキープしなければならない。後退しながら新たに3,4個作った。いつでも戦えるように自分の戦場を確保しています。

 

■終戦

 ゲームの終戦は、恐らく幹部陣で合意すればできるが、現実の終戦はそう簡単ではないようです。

 

 「日本のいちばん長い日」という映画ありますが、太平洋戦争終戦前のことを描いた作品です。2015年カラー版と1967年白黒版がありますが、白黒版のほうがより写実で、後味が深い。恐らく当時の人は戦争の記憶がまだ新しいではないでしょうか。カラー版も良い作品ですが、白黒版見ていなければの話しです。

 

 考えてみれば、結構昔の映画に良い作品がたくさんあります。

 「そして誰もいなくなった」1945年の白黒版は、今見ても面白くて全然問題なし。「オリエント急行殺人事件」、2017年版より、1974年版のほうが俳優陣も豪華で面白い。などなど。機会があれば、昔の映画を見ると、その時代を感じさせられる面白さがあります。お勧めです。

 

 さてさて、終戦は?私にも分かりません。続けられるならそれも悪くないでしょう。同時期に進行中のS3はついに戦争到来と思ったら、あっという間に終わってしまいました。太守に預けた3部隊は一度も戻ってきませんでした。

 

 いよいよ幕が下ろされそうになってきた、神々は最後の宴を楽しんでおる。

 

 この記事のほとんどは寝る前に書いたもの、朝起きたら、案の定また全部隊本城に戻された。これから徴兵して、戦場に戻るのが昼過ぎでしょう。

 

 まあ、土曜日だし、ゆっくりしましょう。

 

 ちなみに、ようやくカンストになった。一部隊中の一名だけですが、私にとって、大きな一歩でした。

 

つづく