日記風で117区司隷の戦いを記録していきます。(笑)
■戦況
前回書いたように、相手陣営は200名MAXに到達寸前、毎日の人数が上下しているから、恐らく中身を入れ替えている。
涼州、徐州の力はすでにフル発揮できた状態と推測。人数差で各戦線少しずつ後退が余儀なくされた。
ただし、後退の速度は予想より遥かに緩やかで、局地で反撃の場面もしばしば見られます。つまりわが軍の戦闘力はまだ概ね保たれている。
■個人の布陣
このように、知らないうちに司隷での要塞はかなり増えています。人数劣勢の戦いは、起きている時いろんなところに駆けつける必要があるため、自分の戦区じゃなくても拠点を構える。
個人武勲は何と50位、(汗)。
太守砲運用でマラソンや免張りに気が取られているから、いつもの狙い撃ち戦法の使うチャンスが少なくなった。別の意味では、同盟員全体が奮起していると言える。
まあ、無課金勢は、これぐらいの順位は普通でしょうね。(実はGoTo出かけたからあまり参戦していないだけ(笑)。資源は溢れている、これから本格的に参戦)
■展望
劣勢の一方は、戦役の後半になると、希望を失い急速に士気低下のため、前線崩壊はしばしば見らえます。
今の同盟は、廃課金者中心のグループは戦闘意欲全く衰えていないため、かなり長く戦争継続できる見込み。
今後12時間で敵軍は洛陽接近できるでしょう。戦争はこれから正念場。
■全面戦争
もっと大きい視点から、指導者の指揮次第で、敗戦(可能性の話)は、より同盟の求心力を強める結果につながる可能性もあります。
悲劇はより人の心を掴む。考えてみれば三国志も悲劇ですね、曹操劉備孫権など大英雄の努力も空しく、三国は司馬氏の手に落ちた。シェイクスピアの名作はほとんど悲劇と同じ。
私の一貫した主張は、戦争ゲームだから、談合はだめ、戦いですべて決着つけるべく。加盟か加盟しないかは同盟の魅力次第、勧誘は効果薄い。初日から同盟か敵かは一言で決められる。その後はいかに敵陣の各個撃破を考えれば良いです。
1シーズンは3カ月、スタダ、練兵、ガチャ、カンスト、これで1カ月が過ぎてしまいました。残り2カ月は思い存分戦わなきゃ。退屈のあまり流浪軍になった人もいるぐらい。
今回の司隷戦は終わりではなく、全面戦争の始まりになれば良いでしょう。
(いつものように、117区の皆さん:幹部じゃない私は同盟決定に全く影響しない。ご安心ください。(笑))
あ、そうだ、
さすがいまは「攻城おめでとう」は聞こえなくなりました。言おうかな。(笑)