大三国志 無課金者の逆襲 ー waveの作戦室

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<大三国志攻略> 応天順時X2-18 揚州保衛戦のはじまり

 

 

 はやくもスーパーの店頭にハロウィンの飾り、まだ2カ月もあるのに。世の中の変化が速くてついて行けないですね。ちなみに今季の戦争も進展が速くてついて行っていません。

 

■戦況

 涼州軍前線は地図で見るしかないですが、概ね前回予想の地域で戦闘が続いている模様。許昌はすでに涼州軍の手に落ちた。これから豫州の右側へ戦場広がると、幽州軍は数多くの分城、練兵場などの施設が破壊され、中心部での戦争継続が困難になっていくでしょう。まあ、本拠地の幽州に無傷であれば、ある程度抵抗は続けられます。

 

 青州も涼州軍は進展順調のようで、済南攻略後引き続き青州の中心部に向けて進軍している模様。涼州軍は早期に戦争を終結方向へ持っていきたい場合、青州により兵力集中すれば良いし、もう少し戦争を長引きたい場合、豫州兗州の掃討に時間かけてきれいにするとか。主導権は涼州軍にある。

 

 一方、わが軍の前線は、…、もうすぐ揚州保衛戦が始まるところです。幸い、先程冀州軍の淮安関所攻略時、わが軍は最後の一撃当たったから、辛うじて今のところ関所は守られています。実力の差があるから、関所突破も時間の問題、恐らくこの更新終わった頃突破されているでしょう。

 

■戦区防御

戦区防御について考えましょう。小生が思うには、

 

ケース1:

 両側安全地帯に要塞建設できる場合、戦区に要塞を建設する必要はないと考えます。防御側は弱いから、なるべく時間稼ぎたいため、免張りできるスペースが欲しいからです。戦区は狭い、一列一列免張りでかなり時間稼ぎできます。また時々両サイドの要塞から反撃すれば、戦線膠着しやすい。敵は前進するために、至近距離で要塞を作って、一列一列前進するしか方法がない。

 

ケース2:

 両側安全地帯支配していない場合、戦区に要塞を作らざるを得ない。但し、びっしり作ってはいけません。免張りの空間を確保するため、要塞群の前方5~6マス開けたほうが良いです。防御側は弱いから、なるべく時間稼ぎが目的。そして要塞はいずれ破壊されるという前提で、その後ろにも5,6マス空けて次の要塞群を作る。新しく作った要塞は耐久低いから、事前に作って時間かけて成長させたいです。

 

 要するに、要塞群は免張りと反撃用に必要、安全サイトで作れるならそこがベスト、できなければ、免張り間隔あけて作る。繋がった要塞は破壊されやすい、弱い側の最初の抵抗が失敗すると、次に敵の進軍を止める方法ほとんどなくなるから。

 

 

 ちなみに、いま戦っている淮安関所突破された後、敵軍は戦区に沿って揚州右側へ進軍もあり。小生が青州軍を追撃した路線に沿ってやってくるかもしれません。沿線に天然要塞が点在しているため、それを使って太守砲活用すれば、かなりのスピードで進軍できるはず。すでに小生は沿線の天然要塞を放棄済。隣接しているから、わが同盟夜戦で起きている方取れば、ある程度免張りで時間稼ぐはず。

 

■自分の戦闘

 あまり武勇伝がなくすみません。無課金で頑張れる舞台は後方攻城ぐらい。(笑)

 この2,3日、荊州で4か所の攻城に参加、そして揚州戦区のマラソン継続、すでに昨日アップした地図の一個目の関所まで到達。(実は地図上の一個目の〇の左側にもう一個関所がある)。地図上はあっという間の距離ですが、実際に走ってみれば遠い遠い。

 

 そして、先程関所前の戦い、皆が疲れて一休みに入った瞬間、単騎で敵陣突入。こういう時こそ自己PRのチャンス。ちなみに会社ではこういう人間は大体嫌われる(笑)。  

 実は特に自己表現のつもりがなく、遠投で到着頃ちょうど誰も進撃していない合間、恐らく何十人もその結果を見ているでしょうが、強い部隊持っていないから恥ずかしい。

 

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 ホッとしました。相手が500兵損でこちら全滅のような惨劇にならずに済んだ。さて、引き続きマラソン。

 

 いよいよ揚州保衛戦の始まり、ようやく3部隊戦法レベル10に到達。揚州に足場が多く且つ本城近い、今週は武勲を稼ぎましょう。

 

つづく