大三国志 無課金者の逆襲 ー waveの作戦室

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<大三国志攻略>群雄討董X1-12 内戦?

 

 とうとう内戦の始まりか。

 朝起きたら、何と同盟員が同陣営の同盟から攻撃されているではないか。今季も寂しくならないですね。(笑)

 

 2,3日前からすでに全チャは荒れ模様。(注記:この区の喧嘩について、背景や実情は全く知らないし、興味もなし)。

 

一般的に、喧嘩は四種類あると考えます。

1)本当に腹が立つ場合、これはもっとも許すべきことです。

2)ゲーム側の工作員が戦いを仕掛けている。考えてみれば、大金を払ったプレヤーはお客様ですね。顧客満足度を上げるため、そしてついでにゲームを面白くするのも工作員の仕事ではないですか?仕事関係だから、これも許しましょう。

3)喧嘩だけを楽しんでいる方。これはちょっとゲームの楽しさと違う方向へ行ってるから、遠慮してもらいたいですね。

4)最後に、戦争ための世論準備。(今回はこれにあたるかな?(笑))

 

 

■救援

 陥落したらどうなるかなという好奇心もありますが、救援しなきゃという気持ちが勝って、わが唯一戦える部隊を派遣、救援。

 

 運よく蜀騎とぶつかった。最強と言われた皇甫嵩塁石が没落後、蜀騎はちょうと一世を風靡している最中。

 

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 赤星の数こそ負けているが、武将レベルも兵力も似ているから、比較の良い戦例ですね。一流部隊に相応なダメージを与えています。もう少し武将と戦法レベルを上げれば、相手の一人をノックアウトも夢ではないですね。

 

 

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 蜀騎のコンセプトは、徐庶の連撃により、いち早く馬岱の攻撃与えダメージ増を上限に到達し、そして馬岱の一撃で相手を倒す狙いです。

 

 上記戦例の場合、断金、そして張春華と郭嘉のダブルコントロールによって、うまく徐庶と関羽の動きを封じ、馬岱の与えダメージ増効果を遅らせた。結局、馬岱の上限に到達したのは第7ターンでした。その時すでに郭嘉もなくしたし、張春華も風前の灯火、但し、使命は果たした。その間王異はずっと最大火力を出し続けた。

 

 結果、一流部隊に勝つことは難しいですが、ある程度引分や一人倒すなど持っていくことによって、二隊で倒す希望が出てきますね。当然、運の要素もあり、過信してはいけません。

 

■今後の動き

 董卓陣営で内戦が勃発すると、盤面が混乱になるでしょう。

 本来、群雄討董は、群雄側人数が多く、スタダが遅いという特徴があって、董卓陣営はスタダの優位性を利用して、まず群雄側の一つ二つ同盟を潰して、そして後半はじっと耐えて逃げ切る、という流れになります。

 

 但し、今回は、群雄側過疎化、董卓陣営の優位性は恐らく不動なものになっていると考えます。だから内戦など面白い展開も起きます。

 

 ゲームだから、面白ければ良いですね。今後の展開も楽しみにしています。

 

つづく