いよいよ「群雄討董」の始まり。文字通りなら、群雄が董卓を討つですが、蓋を開けてみたら、皆が董卓側に付いているではないか。
何故でしょうね、董卓様の酒池肉林の魅力に惹かれたかな。(笑)
■スタダ
董卓側なら、最初から各種資源+4000があるから、スタダはとても楽になります。
すでにSシリーズで何回もやっていたから、問題なくすぐlv4、lv5を取れるようになりますね、きっと。私自身は相変わらずスタダ武将不在で、どうしようかと迷いつつ、兵営開放に向かって資源を貯める道を選びます。
実は、兵営も、「内政」-「技術」で見ると、「黷武」があります。兵営の建設・昇級条件の緩和で、名声4500に到達したら兵営も建設可能。
総じて、董卓側は資源の+4000、早期に兵営開放でき、土地枠増、大型要塞と訓練所も増、このような諸要素が揃っているから、前半はとてもはやくスタートできます。だからみんなが董卓側に付きますね。
勢力拮抗の場合、初期は董卓側の先手攻撃ですが、後半は人数の優位性で群雄側の反撃が始まり、董卓側は逃げ切れるかどうか、という構図を運営側は考えているでしょう。今回はどうも董卓側が多すぎてすでに満杯になった。戦争も一辺倒であっという間に終わるかもしません。
何か自分なりの楽しみを見つけるしかないですね。
■メモ
征服に入ると、何があるかいくつかメモっていきます。
1)栄誉
S3で栄誉を入手できたが、その栄誉の使い道について、以下の商品と交換ができます。
・画像:かっこ良くするための武将画像を入手できます。髪の毛が舞い上がるなど動く画像ですね。以前1600玉符で入手するものがいまはただ同然で入手できます。当然、栄誉ポイントを持っていればの話ですが。
・特性:ここは結構良いと思います。例えば歩諸葛亮はよく疾風迅雷という戦法をつけますが、特性の「毎ターン60%の確率で先攻効果」はそれに近いですね。趙雲の特性も良いですね。
右上に期限6日と書いています。期間限定のバーゲンだから、その期間中に買い物しないと消えてなくなります。
残っている栄誉はこのように兵種も買えるし、資源も戦法経験値も買えます。スタダの時期に資源買えるのは大変助かりますね。
前期S3結構戦ったつもりでしたが、618栄誉しか入手できず、特性1枚買って、資源2,3個で使い果たしますね。
・飛熊軍:前衛の歩兵をこの兵種に変換すると、何かご利益があるかもしれません。南蛮兵と同じように特殊兵は良いですね。
上記画面の下の部分を見ると分かるように、董卓側は初期+4000の資源で、潤沢な資源を持ってますね。
2)玉符
玉符入手イベントはSシリーズに比べて極端に減ります。つまり、無課金者を締め出す戦略ですね。
現在残り150玉符しかないですが、これから入手できるのは、
・毎日ログインで200玉符/週
・メンテ100玉符/週
・「天下」イベントで進めていくと合計2000程度(?)
要するに、これらの玉符は普段の建物建設時間短縮や戦争時の瞬時撤退などに当てはめて、普段の半額ガチャはSシリーズほどできなくなります。
勢力値が上がると、星5の二枚は配布されます。
3)ガチャ
自分は残り玉符なく、新季に入ると一回もできなかった。
実際スタートから二日間、200玉符/回ガチャのチャンスがあり、結構課金者の皆さんがそこから星5を入手しています。
考えてみれば、戦備区にいる間、余分なガチャをせず、玉符貯めてここでガチャすれば良かったかなと、ちょっと後悔しています。まあ、ガチャは運次第で必ずしも出ると限らないですけど。
■これから
昨夜、スタート10時間前後すでにlv5取った人が現れた。モンスタープレヤーいますね。
現在、スタートからそろそろ22時間経過、周り熟練者が多くて、結構lv4取れた人が多くなってきています。自分自身はまだlv4チャレンジ中ですが、もう周り土地がなくなってきており、これからどうしようかと考え始めた。
朗報:スタート22時間でようやく最初のlv4土地を取りました。武将レベル10、3000兵で引分-勝利、結構な兵損でした。スタダ武将がいなくて、戦争も速いと思って、今後そのまま使うコスト8の一隊でやっていきます。まあ、資源は潤沢にあるから問題ないでしょう。資源は董卓様が洛陽の民衆から搾り取るから、フフフ。
つづく