深夜まで起きて戦争しています。深夜は相手軍勢の優勢でした。
昨日連載後の戦況(途中少しずつ記録していました):
4:00
相手軍勢の優勢で、延津右側の河口付近から反撃開始。わが軍深夜起きている人が少ない、しかも一部青州内流浪軍対策のためいない。
但し、冀州軍もやがて体力の限界が来て、河口付近の破壊は限定的で、要塞常駐軍及び少数メンバーの奮戦により、数列程度の要塞は破壊されたものの、結果的に、前日よりわが軍の新規要塞は増えた。
他の戦場を眺めると、
・河内右の河口付近は冀州軍の反撃を受け数マス失った。
・密周辺から押し上げて、左から少しずつ延津に近づいています。本来ここは分隊の担当地域ですが、自分の一部攻城隊しか動いていないです。分隊には申し訳ないですが、延津右側中洲できた要塞附近で奮戦しています。そこならより敵にとって脅威と思うから。
この時間に成果上げることが難しいですが、手元のわずかな兵力で何とか要塞二つ破壊し、対岸で足場をいくつ確保しました。恐らく活動停止後すぐ消されるでしょう。
そして寝た。
9:00
起きてみれば、昨夜我が足場はすべて消されたが、部隊は体力満タン復活。
やはりわが軍が優勢で、昨夜失った陣地はかなり回復された。
現在の情勢は以下の通り:
・延津右側河口:
・河内右側河口:
・河内左側:さらに前進、左から河内に圧力かけています。
■我が戦場
我は依然「衆望北彊」中心に活動中。なぜそこに拘るか、分隊と一緒に進軍すれば、恐らくいまの武勲よりずっと多く稼ぐはず。ここなら人数少ないから、すぐ強者に狙われ、待ち伏せされます。
理由は、この中洲要塞が存在する限り、相手軍勢はわが要塞の対岸に新規要塞群を建設しにくい。別に自分が強い訳ではない、いまの状況下では、相手軍勢は要塞建てている数時間にその保護に必要な軍力確保難しいから。その状態は河内戦役完了までキープしたいです。
この段階わが作戦理念は、要塞破壊は第一、足場とオセロは重要視していません。
足場は失ったら取り戻せば良い、相手も足場を長く維持できないから。要塞は建設に時間がかかるから、破壊されたら、その軍勢はこの地域に戻って来れなくなる。戻って来れなければ、いままで取った足場もやがて失ってしまいます。
だから、私の足場への攻撃は全く無視、時々戦歴から相手の部隊を見極めて待ち伏せ程度。要塞攻略に全戦力集中。
延津の後ろに冀州軍は大量に要塞を持っている。攻略の最終段階では、全軍総力で行かなければ勝利できません。従って、やがてこの一帯はわが軍にとって重要な要塞建設地となるでしょう。
河内後方に相手軍勢の要塞群を建設できないように、常に邪魔すれば、河内攻略後次の段階は一気に延津攻略に入ります。
つまり、イメージ的に、河内戦場と延津戦場を分断することです。すでに劣勢の冀州軍は戦場分断されると、個々の戦場さらに兵力薄くなる狙い。
ここに来ると、中洲に要塞建設の重要性が段々現れますね。
メイン戦場ではないですが、メイン戦場近い位置に、無課金勢の一人二人が活躍すれば、相手に結構影響を与えているではないでしょうか?現に、河内から延津までの広い地域に相手が新規要塞建てたら壊され、まだ空白地帯が広がっています。これこそ無課金勢の活躍舞台ではないでしょうか。
■(メモ)要塞最優先
要塞破壊は最重要です。
足場は、河口付近など要所だけで十分、その他は消されても問題なし。要するに、相手は要塞があれば、鬼ごっこいつまでも続けられます。要塞がなければ、周りいくら足場を取ってもいずれわが軍に消される。
現在わが軍優勢で、相手の要塞は繋がっています。一個一個集中攻撃で消していけば、免張りもできない。目標はあくまで相手の要塞、要塞、要塞!(笑)
わが軍が狙う目標は必ず破壊できる、という心理的な暗示が続くと、やがて目に見えない効果が現れます。
空き要塞結構あるから、仕事の合間、安全地帯から300人隊を投げたら良いじゃないでしょうか。
18:00
もう勝敗は決まった同然。冀州軍の本陣に隣接、後はいつ落とされるかの問題です。やはり後半になると、力対比の差がどんどん大きくなる。
例えば、本来ならば、徴兵して攻撃したほうが良いですが、劣勢の場合、至る所火が燃えているから、仕方なく駆けつけます。結果、あまり戦力にならず壊滅される。このように悪循環が一旦始まったら、ますますひどくなります。わが軍はS2で体験済みですね。
わが準備:最終段階で、相手の反撃に備えて兵力温存。何が起きるか分からないから。
■終戦
20:00
正確に言うと20:00:26、ついに冀州軍本陣取りました。わが軍の勝ち。凡そ予測通り1,2日で戦闘終了。
この時点自分の武勲10.6万、同盟中26位でした。武勲No.1の1/4、No.2の1/3、トップ10の1/2程度。終盤兵力温存しなければ恐らく20位以内に入れたが、完全無課金S3でこの成績なら満足できるでしょう。
楽しい司隷戦はこれで幕を閉じました。試合双方お疲れさまでした。
これからは流浪軍とトムとジェリーの遊びが待っています。(笑)