大三国志 無課金者の逆襲 ー waveの作戦室

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<大三国志戦記> S330戦記9-山塞

 

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 土曜日、今シーズン二回目の山塞がやってきました。一回目の時はあまり余裕がなく、今回は思い存分取らなきゃ。多くの方はlv5を取れたと思いますが、週末山塞出現で、練兵と銅銭獲得の良いチャンスですね。

 

■並州

 昨日はK同盟視点から分析しましたが、今日はP同盟の角度から現状を見てみたいと思います。

 

1)P同盟員

 開始早々、盟主陥落により全同盟陥落は、不幸なスタートと言えます。

 ただし、スタダ段階の陥落は、後半になって分城破壊される衝撃と比べたら、ダメージが軽いでしょう。

 

陥落により考えられる主なデメリットは:

・同盟員の足場利用できない。

 (そもそもスタダ段階で自分の主城から離れたところへのアクセスはあまり多く見られない)

・謀反する場合、上納金が必要。

 (レベル上げっていくとあっという間に必要資源が揃う)

・同盟攻城による収入プラスチャンスを失う

 (逆に、スタダの時期に無理に攻城参加しなくて済む)

 従って、実質デメリットはそれほどのものではないですね。

 

2)P同盟盟主

 現在、P同盟の盟主周辺に敵陣の要塞なく、同盟員の要塞もない。同盟要塞ないのはアクセスできないでしょうが、敵の監視用の要塞もないのは、今後も1対1で抑える自信があるでしょうか。

 

 そもそもP同盟盟主にとって、1対1もしくは1対nで雪辱しなければ、今後同盟をまとめるには難しくなるでしょう。もう一回やられたら、同盟の将来は暗いでしょうが、今度の反撃は一撃必殺で、最初で最後の覚悟が必要です。だから十分に時間を取って準備しなければならない。

 

 とは言っても、あまり長く伸ばすと、P同盟全体の底上げ及び士気に影響が出ると思う。その辺のバランスは当事者でなければ判断難しい。

 

 いつ謀反を起こして反撃するか、いまは攻守逆転、P同盟のほうが主動権を握っています。逆にK同盟員のほうは慎重に場所を選んで分城を建てなければならない。もしかすると、ある程度時間が経つと攻撃のあの方もどこかへ本城移転するかもしれません。

 

 スタダうまい人は強者に限らない、僕みたいにいままで常に30位前後ですが、本当の強さは…、ぼ、ぼくは強いよ、軽く見るなよ。(笑)

 

 今後の展開を見守りましょう。P同盟の謀反は第二次並州戦争のスタートを意味する。並州の戦争は全面戦争の角笛、その日のために準備しなければならない。

 

■我が進捗

 資源時給1.5万に到達、建設は軌道に乗った感じです。

 

 本来、いまは分城1,2を建てる時期です。サブ使って、分城の城区を削ってもらえば、分城は1マスで済みます。倉庫レベルアップも部隊編成も、より早くできます。

 

 残念ですが、サブは作っていません。ここでスタダ第二ランドの競争は敗退決定!

 

 なぜ分城が重要か、一つは銅銭収入を得ることにより、兵法レベルアップ、そして覚醒につながる。もう一つは倉庫レベル上げて、主城をlv8にアップして、コスト9とかの主力部隊配置できるようにする。恐らく、分城一つと勢力値8千前後で、主力部隊解禁出来るでしょう。

 

 今週末と来週末の山塞からの銅銭収入と日々の税収+玉符徴収、再来週の週明け前後は戦争の危険水域に入るではないでしょうか。スタート1月8日から計算して、2週間経過、戦争に突入してもおかしくない時期ですね。

 再来週も平和なら、今月末間違いなく戦争準備完了でしょう。来月8日まで、戦争スタートしないほうがおかしく感じますね。

 

 さて、どの時間を目標に部隊育ちますか?

 まず、時給2万、勢力値1万まで分城を建設しない。逆に、分城建設スタートしたら土地は取らない覚悟。(極端ですね、本当に良いかな)。

 

 極端も仕方ない、サブも持たない、課金もしない拙者は、極端なことをしなければ皆に追いつかないです。これからは熾烈な生存競争にさらされますね。

 

 今日はとりあえず山沿いに兵を進み、lv6分城建設地の確保と今後の山塞のために布陣しています。弓兵は動きが遅くていらいらしますね。やはり騎兵のほうが気持ちよく動きますね。

 

 週末のガチャで何か良い騎兵くるかな、張遼、曹操とか。期待しましょう。

 

つづく