大三国志 無課金者の逆襲 ー waveの作戦室

無課金の無課金により無課金のためのブログ

<大三国志戦記> 司隷の戦い23-洛陽炎上

 連合軍はついに洛陽攻城に踏み切った。それもそうですね、洛陽行かなければ何をする?結果はほぼ予想通りで、洛陽炎上。

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 洛陽の一角に陥落のわが同盟員がいるから、攻城のタイミングに合わせ謀反、もう何かなんだか分からないですね。(笑)

 

■戦況

徐州戦場:わが軍の進展は順調、現時点で徐州軍4名陥落。

 A軍集団は州府彭城に隣接済、B軍集団は現在南へ追撃中、まもなく敵の分城集落に接近、C軍集団は高密突破後、徐州の琅琊郡に向けて進軍中。

 すべてわが作戦通り順調に進めている。まるで本当にこのような戦略があったように。(笑)

 唯一揚州からのC軍集団の攻撃は予想はずれ、揚州は平和そのもの。

 

司隷戦場:敵軍は洛陽攻城のため、延津関所前では守りの態勢に入った。現在このように、わが軍の陣地は拡大している。

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 まもなく洛陽前線の敵部隊は反転し、攻勢をかけてくるでしょう。

 

 重課金勢の前に無課金勢は無力、多勢の前に無勢は無力。

 最後の勝敗は人数によって決まってしまいます。徐州がわが軍の前に無力であると同じように、司隷ではわが軍は敵軍の人数に圧倒されるでしょう。

 

 まあ、このゲームは何回かやっているうちに、そんなもんだと分かるから、だから無課金で嫌になったら辞める。(笑)

 

■我が戦場

 現在B軍集団の中で、(本当はそんな編成ない、自分の憶測中に存在しているだけ(笑))、敵の分城破壊に専念している。

 

 今日は友軍と協力して、3,4個分城を破壊しました。

 きっと恨まれているでしょうが、いつかわが分城も破壊される日がやってくるから、お互い恨みは残さないようにしましょう。(ても、このブログなんて見てられるか、でしょうね)。

 実際いままでたくさんの分城が破壊されたから、慣れてくれば何てことないですね。

 分城跡地でもう一回建てると、一部の建物のレベルは多少残っている、再建はずっと楽です。

 このゲームは、皆がずっと楽しめるように設計された。

 

■これからの戦略

 「これから」もないですね。全面戦争決意した時点ですでに最後まで戦うでしょう。(笑)

 洛陽炎上で状況は何も変わらない。引き続き分城破壊により徐州の弱体化と戦意喪失狙う。徐州軍も、洛陽はすでに取ったから、これからどうなっても良いでしょう。

 

■洛陽の重み

 ゲームは洛陽落とすことを一つ重要な目標とされています。

 洛陽を落とせば、征服ガチャで良い武将を入手する機会があります。S2で言えば、限定武将の群呂布、漢董卓、S3で言えば弓諸葛亮。

 

 無課金勢は最後の一カ月でコツコツ玉符をためて、辛うじて20回(約7千玉符)ガチャできるところでしょうか。運が良ければ一発で諸葛が出たりして、運が悪ければ何も出ないとか。

 強いて言えば、弓諸葛一枚来ても、無課金勢は何ができるかですね。まあ、洛陽行けたら行ったほうが勿論良いですが、あまりガチャに期待しすぎは禁物、来ればラッキーと思ったほうが気楽で良いでしょう。

 課金勢にとってもう少し重みがあるかもしれません。

 

 私のいままでのガチャで董卓は出たことあるが、諸葛と呂布は出たことないです。

 

 S3以降、典蔵などいろいろ出てくるから、いままでの強い武将も段々弱くなっていく。重課金者はもちろんのこと、微課金者も半年間毎月コツコツ貯めた武将は完全無課金者より豪華になっている。完全無課金はますます弱い立場になっていく。シリーズに一番暗黒な時期かもしれません。

 

 ただし、確率という不安定要素もあるから、無課金は完全に戦えないことはないです。S1,S2もそうであったように、先陣を切って行かなければ、何とか攻城、分城破壊、マラソン、オセロなどの疑似戦争体験ができるでしょう。(私がやっているように、苦笑)

 何を言う、これも立派な戦争ですよ。はい、はい。

 

 とにかくgood luck. そして久しぶりに、「攻城おめでとう」(笑)

 

追記:

 今日一日ブログ設定で苦労しました。昼過ぎにページのどこかをいじったら、管理ボタンが消えてなくなった。急遽メールで問い合わせ、返ってきた回答はマニュアル的で、最後は自力で何とかした。

 何と、ある個所の設定を一旦消して、もう一回入れたら直った。訳が分からない。これはITというものか、心が折れた。

 

つづく