ブログ更新できないほどではなさそうで、引き続き司隷の戦いを実況中継します。（笑）
今日の全チャで初めて知りました。うちの同盟に女性がいること、しかも１名ではないようです。
考えてみれば、以前大三国志プレーした時も、同じ名前か似た名前の女性がいましたね。さらによくよく皆さんの名前を眺めていくと、何となくどこかで見たような気もしますね。
名前を付けるとき、やはり何となく似た名前か同じ系統の名前を付ける傾向ありますね。軽騎兵装甲兵偵察兵重装歩兵とか、兵で統一したり、ある方はお好きなAV系の名前にしたりなど。
とにかくこれからS3もますます面白くなりそうですね。
■戦況
さて、さすがに長時間戦闘画面に釘づけることはできなくなったから、チラインでなんとか戦局を把握しようとしました。
（朱雀の現状）
19時ごろまた大攻勢があったようで、私の部隊は敵と接触したのは19：30ごと、全部隊を要所に防御したから、案の定あっという間に全滅。徴兵のため15万銅銭も減りました。
現在、戦線は概ね昨日の線で膠着。最後の更新後予測通り例の大攻勢が来て、撃退したから、今日は二回目（？）、三回目（？）、とにかく問題なく戦線維持できています。
もし昨日の理論が正しければ、段々敵の攻勢が弱まっていく。心理的にだんだんこちら側が有利に動くはず。ても今日の全チャを見ると、また向こうが人増えた（？）、もしそうでしたら、さらなる苦戦が強いられるでしょう。
要するに、一回一回の大攻勢でこちら側の防御を崩すことができなければ、士気を鼓舞するために何かしらの理由が必要です。例えばまたうち人数が増えるぞとか、さもなければ、やる気だんだん失っていくのが普通。
戦場を見る限り、朱雀、白虎は昨日と変わらなく分城で膠着、蒼龍は分城前に小競り合い、玄武の上、右側はわが軍の勢力図拡大している。だんだん予想通りの展開になっているではないでしょうか？
■私の戦場
状況を見て一番有利な時に一撃という得意戦法はできなくなったから、部隊は守備に回しています。全壊は全壊ですが、資源と銅銭は溢れているから、3，4時間徴兵してまた前線へ。現在武勲3万7千、トップの1／3弱、いつもトップの1／3に目指しています、特に理由はないです。
■展望
戦争の行方を決めるのが双方同盟員のやる気ですが、その中特に重要なのは重課金者たちの動きである。
天才とは99％の努力と1％のひらめきである。
or
天才とは、99％の努力を無駄にする、１％のひらめきのことである。
勝敗を決めるのは、99％の無課金者の無駄な動きより、1%の重課金者の刀一振りである。（笑）
ちょっと言いすぎかもしれません、ゲームへの理解度にもよりますね。同じ同盟に無課金で私より武勲稼いでいる方もいます（今度その方のユニークな編成を紹介します）。
とにかく、もし戦線膠着でこちら側に有利に動くであれば、まず玄武、蒼龍の前線は分城一線から前進するはず、それほど遠くいくことなく、敵一回の攻勢で分城一線に到達できない程度。次は白虎にも同じように前線を推進、最後は朱雀、その時王異さんも復活して、敵前線総崩れの形となるでしょう。
しばらくまだこちら側は防御を固めなくてはならない、だんだん攻勢弱まる手ごたえを感じたら、少しずつ前線を推し進めるという感じでしょうか。
つづく
