関所前戦術２です。
一、反撃時の重点攻撃方向
関所前の戦いは数日続くことがよくあります。
時には反撃のチャンスも訪れます。
その時、どこに集中して攻めるかによって、戦局を大きく左右します。
主に戦場指揮の仕事ですが、まず以下数点の把握：
１）敵の主力メンバーと主力部隊
大体２，３隊までは把握できるはず。
主力メンバーは忙しいから、いろんな戦場で姿現す。いない時その要塞を破壊し、戻って来れないようにしましょう。
２）敵のアクティブメンバー
特に夜戦の場合、強弱より、夜起きているほうが怖い。
優先的にその近い要塞を破壊しましょう。
遠い要塞なら大分活動が制限されます。
３）上記メンバーの要塞分布
チャンスがあれば同じ人の要塞を優先的に破壊して、一人一人ノックアウト。
例えば上記画面のように、アクティブをマークして、チャンスがあれば、その一線で突破しましょう。そうすると敵の戦力は大きく低下する。当然そこまで深く突入することは極めて難しいでしょうが、その意識はあったほうが良いです。
二、防御線近くの敵要塞掃討
近距離の突撃は怖い、こちら側部隊移動に間に合わない危険性があるから。夜戦メンバーはまず防御線近い敵建設中の要塞破壊が主要任務とすべく。
昨夜の夜戦で、手前の敵防御に構わず、一番奥から敵防御線突破後、〇囲んだエリアの敵建設中の要塞を破壊しました。
当時起きているメンバーの部隊でぎりぎりその任務達成できた。もし正面突破の場合、敵防御線突破できないかもしれません。
三、アクティブは最前線に進出しましょう
集中攻撃受けているのは、うれしいことに、私の要塞「進撃の刃」です。そこまで敵に嫌われているから。（笑）
無課金で戦えるlv40超える部隊は一隊のみ、ただし、アクティブでよく夜戦も行うから、敵にとって、このような人は最前線で要塞を建てたらまずいから、いち早く叩き落したい。
その後の展開は、敵の予想通りの展開となった。上記2番の夜戦は大きく活躍しました。
だから、無課金勢もあきらめず、例え激戦の最前線でも活躍の舞台があります。
図で分かるように、私自身は要塞を守る力はもちろんないですが、城に駐留中の仲間の部隊が守ってくれます。彼らが盾となって私の要塞を守り、代わりに私は剣となり、敵の痛いところを刺す。少々弱い剣ですけど。
もしその一列の要塞はすべて剣になったら、敵にとって極めて嫌な事態でしょう。
以上ご参考に関所前戦術でした。戦争を楽しみましょう。
