大三国志 無課金者の逆襲 ー waveの作戦室

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<大三国志攻略 戦術> 関所守る戦術

 関所に巡る戦いで、守り側は、関所の前と後ろに分城を建てる戦術があります。

 

 城内施設の「武神巨像」と「沙盤陣図」を5までレベルアップすると、「この城及び城区の待機部隊と防衛部隊が受ける策略系と物理系攻撃のダメージが20%減」。

 

 守り側にとって、有利な戦いとなりますね。

 

 実際、下記のように、現在進行中のS2の戦いで、劣勢の中、昨日城のおかけで何とか敵の猛攻を食い止めました。

 

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 また、関所前と後ろの1マス空いているのは、城陥落の場合、免張りで少しの間敵の進軍を食い止めるため。

 

 両陣営実力互角の場合、視野確保のため、そのマスに要塞を建てるのも見たことありますが、それほど意味なく、免張りとして空いたほうが良いです。

 

 戦争はやってみないと分からないこと多いから、場合によって、自軍の態勢立て直しのためにこの1時間の足止めは貴重です。

 

 また、城が落ちそうな時、「堅守」で5時間も稼げる。ただし、準備3時間が必要、タイミングが難しい。

 

 このように、城の2マス前まで敵の要塞が迫ってきていることは、すでにとても危険な状況で、いつ総攻撃がやってきてもおかしく無い。反撃で敵要塞群破壊が当面の重要課題となります。

 

 ただし、この局面になったのは人数の差。数の暴力に対抗するには、夜戦とか、心理戦とかで敵の戦い意志を消沈させること。まだまだ遠い道のりですね。