大三国志 無課金者の逆襲 ー waveの作戦室

無課金の無課金により無課金のためのブログ

<大三国志戦記> 司隷の戦い1-布陣

 

 117区S2、司隷での戦いが始まります。二大同盟は同じ日に関所突破、自然に戦争状態になりました。(同じ日、偶然ですね。(笑)。幹部は孫氏兵法第十三「用間篇」勉強しなきゃ)

 

 良い機会で戦争への準備、布陣、出陣、用兵、もしくは撤退戦、玉砕を紹介できると思います。

 

■大勢

勢力ランキング1:敵勢力。益州に立国、雍州経由、潼関突破。

勢力ランキング2:我の所在勢力。冀州本拠地、兗州経由、延津突破。

外交は、四面楚歌のようです。涼州徐州は全部強者に加勢らしい。(詳細は分からないですが、敵の動きからの忖度)

 

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 双方とも洛陽に目指す、南と北にそれぞれ2,3ルートで勢力拡大マラソン進行中。

 距離関係で洛陽に先に到達したのは我々でした。洛陽の西側に双方の先頭部隊が接触、段々そこで前線が膠着していく。双方はその後ろに大量に要塞を建設し、決戦の時を待っています。

 

■戦争準備

 最近ブログ更新などであまり事態の変化について行っていないです。昨夜まだlv6城に自力で攻城できるか試したから、資源も兵力もボロボロの現状。(汗)。ちなみにlv6の16隊中13隊は倒せた。もう少しで自力攻城も夢ではないですね。

 

 とは言っても、急遽洛陽に二個の要塞を建設し、これから戦場準備スタート!

 

■自分の態勢

 

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 銅銭を得るため、分城9個も作った。別篇にも紹介したように、無課金勢は銅銭が命。現在一回の税収10万弱、3回で30万。玉符を使えば毎日60万銅銭収入できる、長期戦にも耐えられます。

 

 本拠地は〇のところ、分城もそのエリアに集中している。スタダ速いから無理なくlv6土地を主城周辺に確保できた。メリットは流浪軍など来たら主城部隊の守備範囲ですが、デメリットは陥落の時はすべて失います。

 

 □は各地に建てた要塞で、分城ではない。30個まで建てられると言っても、無計画に立てるとすぐ一杯になります。そこでまず全局感が必要です。

 

 自分の主城は冀州の中でも中心部から離れたところにあるから、将来(当時の将来は今のこと)を予想して、地図の真ん中あたり(冀州の南、豫州、兗州)に兵員移動用の中継地を意識して建設した。

 

 急遽戦争突入で全く準備なしでも、主力以外の攻城隊や偵察隊などは、すでに司隷周辺に配置済、主力徴兵完了次第すぐ戦場近く移動できます。

 

■司隷

 

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 赤い塗りつぶし部分は前線形成しつつあり、主力同士の戦場ですね。丸い囲むエリアは、現在お互いマラソン進行中、今後恐らくどこかで前線形成でしょう。

 いずれにしても、洛陽中心に雌雄決するではないかと見ています。

 勿論、孫氏兵法曰く、「凡そ戦いは、正を以て合い、奇を以て勝つ」、今後双方の采配は楽しみですね。

 

 自分なりの采配は、主城4部隊展開のため、洛陽に前線拠点2個、後方徴兵用さらに2個要塞を建設、関所後ろに1個、これは現時点の臨戦態勢でした。

 

 足りるかというと、まだ足りていません。図1の周辺要塞はあるものの、戦闘補助用要塞は、戦場から離れてはいけません。少なくとも最前線敵と接触ところに1個、新鄭にもう1個を新規に建設必要。そうすると、前線の部隊展開及び徴兵は間に合います。

 

 また、下の丸いエリアに1個建設予定。上記孫氏兵法の通り、奇を以て勝つ、この「奇」こそ無課金勢の力発揮する戦場かもしれません。

 

今後の展開は楽しみですね。

 

つづく