大三国志 無課金者の逆襲 ー waveの作戦室

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<大三国志戦記> エピソード2-1 S330の現状 

 

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 S330の現状分析のリクエストがありますが、戦争終わって久しい、攻城ストップのまま攻城隊の撤収も忘れた、何があったか一生懸命思い出す今日この頃、これは現状です。(笑)

 

 さて、時は2020年2月18日、すべてはその日から始まった。益州同盟は北部連合軍に降伏、9日間続いた熾烈な戦いはようやく終わりを告げました。だが、平和は束の間、新たな暗雲がS3を覆い始めた…(映画ならここでレア姫の宇宙船の登場ですね)

 

 いつものように、幹部ではない私は情報不足で、地図と自分の憶測に頼るしかなく、一種の頭の体操ですね。当たっても外れても自己満足の世界、あまり気にしないでね。

 

■戦後処理

 益州同盟とその後涼州同盟も降伏したが、戦後処理の詳細は見たことないです。勿論幹部は知っていると思いますが、私のような一般レベルは知らないです。

 

 地図をみると、雍州関所前の戦線は終戦日のまま、荊州では、益州同盟は少し勢力を拡張した様子。第三者から見れば、戦闘行為は停止したものの、領土割譲もなく、同盟員の移籍もなし、降伏より停戦という表現のほうが良いかもしれません。

 

 当然、同盟間の交渉は行われたと思うが、きっと戦争不参加などの拘束条件はあったはず。

 

 益州と涼州同盟は同盟存続ということは、今後再び戦争参加は難しいと考えます。一般的に、同盟員を戦勝同盟のどちらかに移籍させて最終戦争に参加するか、もしくは誰かが新しい同盟を立上旧同盟の終戦合意を白紙に戻すか。そのような動きがなければ、後半戦は益州と涼州同盟の要素は考えなくても良いかと推測します。

 

 

■戦勝同盟の動き

 戦勝同盟は何かしらの方法で洛陽へ行く切符を決めなければならない。

 実力で勝負するか、じゃんけんで決めるか、盟主同士一騎打ちか、各同盟から最強の3名で決闘するか、などなど。

 

 冀州同盟は、幽州と並州同盟の一部を吸収済、同盟人数では一位となっています。さらに、並州同盟は涼州の城を占領しているため、涼州メンバーの吸収も可能。並州同盟合流のいま、城の所有権移転も簡単にできます。

 従って、冀州同盟今後さらに拡大する可能性が秘められています。

 

 北部連合軍のもう一角はわが青州同盟、現在、共闘の徐州同盟と戦争ごっこをしたり、城攻めで領土拡大したりしています。

 

 恐らく最終戦の詳細について協議していると思うが、外交次第でどんな戦争になるか、もしくは戦争にならないか、その時にならないと分からないですね。少なくとも私のレベルでは。

 

■S330の最終分配予測

 「天下/季」を見ると征服報酬と割拠報酬の詳細が分かります。

 

 現在冀州同盟は冀州、兗州、並州、雍州の州府を入手可能、洛陽を落とせば征服報酬の洛陽含む5州府クリアできます。洛陽入手できなければ、割拠報酬の3州府は確保できます。

 

 わが青州同盟は、現在青州、豫州、荊州の州府は入手可能、洛陽を入手すれば、後は徐州か揚州と相談して一個入手して洛陽含む5州府クリア可能。洛陽入手できなければ、割拠報酬の3個州府は確保できます。

 

 一方、益州同盟と涼州同盟は、それぞれ州府1個は確保、割拠報酬の1州府はクリア。

 

このように、

戦勝同盟の最終戦争勝者:征服報酬5州府、

戦勝同盟の最終戦争敗者:割拠報酬3州府

敗戦同盟:割拠報酬1州府

いかにも日本サーバーらしい分配案の出来上がりですね。そうなるかな?

 

 征服報酬9州府は、外交手腕次第で一個の同盟に統合するなど、ちょっとハードル高いかもしれません。13州府はどうですか?誰か考えたことありますか?

 

■流浪軍

 すでに青州に流浪軍が現れました。最終結果が見えてきましたら、このように流浪軍が多数現れると予測します。

 

 特に課金者の実力者は、S3の終盤、流浪軍で思い存分破壊行為を楽しむのがあり得ます。

 

 この段階になってくると、誰と戦うかが重要ではなく、戦うこと自体が重要ではないでしょうか?戦っているうちに課金者同士が仲良くなることもあったりして、征服シーズンになると、いろんなところから誘いが来ると、選択肢が増えるし、一種の自己PRでしょうね。

 

 最終戦争もし起きるとしても、数日で終わる可能性が大きい、むしろ流浪軍との戦いは今後の主流になるかもしれません。 

 

 残り少ないSシーズン、自分自身の部隊訓練も怠ることなく続けなければならないですね。ちょっと弱いけど。