学校で隣の子からノートを借りたことありますか？授業サボってもノートあれば何とかなるよね。編成に悩まされる方、強者の編成を真似ると良いでしょう。
さて、先の戦争でわが同盟一番武勲を稼いだ強者の編成を紹介します（ブログで紹介するよと本人にも話しており、ここで感謝いたします）。
まあ、次の戦争でまた変えている可能性が高いが、とりあえずこの編成なら結構武勲稼げることは実証済。私のようにあまり頭を使いたくない人にとっては福音でしょうね。勿論無課金の私には真似しようとできないのも事実です。
第一軍：
一軍からｘ軍までは私が勝手につけたが、強弱に関係ないです。コストからみれば、コスト8だから、恐らく最初に編成したではないかと推測し、第一軍とします。
解説：孫権＋始計渾水、典型的な孫権盗賊編成ですね。弓呂布入れるがたくさん見かけますが、関銀屏を入れるのは、恐らく安定性とコストを考えた結果でしょうか。また、強調したいのは、銀屏ちゃんの髪の毛は動いている。ここが重要。
第二軍：
あまりにも強いから、どれが二軍かどれが五軍か、私にとって大した関係なく、敵側にこのような強者がいたらまず避けて通るしかないでしょう。
解説：弓諸葛＋断金で相手の策略攻撃と普通攻撃を封じる。攻撃の主力は勿論荀彧ですね、さらに形兵で本営の発動確率アップ。荀彧は戦法発動率問題があるから、形兵つけてもなお不安、不攻なら安定したダメージを与えるから安心。劉備はすでに優秀な回復系武将ですが、さらに重整を入れて、より強靭な一隊を作り上げます。歩兵弓兵は速度低いため、回復系は必須。
第三軍：
解説：張遼馬超、黄金コンビですね。張遼の速度を生かして、長兵の分兵効果によって最速で攻其のダメージ増効果をマックスに到達狙い。曹操は優秀な前衛、固有戦法もよく、さらに一夫で物理攻撃ダメージ減と反計で策略系攻撃を封じる。全体的に騎兵隊のスピードで先手を取り、馬超の火力で最初の２，３ターンで敵兵力の半分ぐらい削れば、後はやり易いですね。
第四軍：
解説：定番の呉レン、詳細は編成のところの「呉レンから編成を学ぶ篇」にご参照。単騎勝兵など豪華戦法を取り入れているが、ベースは神兵大賞体系の呉レンです。陸遜はより火力が出るようになっています。
第五軍：
解説：弓呂布の登場、群で一隊。張寧は兼弱と相性が良い、相手から能力を奪い、そして相手の一番弱い部分に攻撃。主力は弓呂布で、中衛はコントロールと回復。回復系は十分積んであるから、後半戦に持っていけるから、この一隊も結構強いでしょう。
前回の戦争はあっという間に終わったから、まだ第六軍七軍、もしかすると第12軍までまだ見えていません。武将と戦法はまだたくさん残っているはず、例えば霊帝や漢董卓や美人計などまだ出ていないですね。魏の智、蜀の智、まだまだでしょう。
総評：個々の編成にさらに強い戦法を積むとさらに強くなる可能性もあるかもしれませんが、全体最適の視点から、有力武将と戦法を最大限に利用する場合、この編成は一つの参考になるではないでしょうか。また次の戦争でさらに進化版を見てみたいですね。（戦歴から見たものだから、戦法の順番は前後かもしれません）。
機会があれば、その他の方々の編成も紹介します。ありがとうございます。
