敵味方関係なく、117区で戦いの喜びを与えてくれた皆様に心から感謝申し上げます。偽りと思われるかもしれませんが、そうではない。
同時期にS3も戦争があったが、当時、二つの戦争同時進行は大変と思ったが、たった一週間の戦闘で何と、皆友達になったではないか。残りの時間どうしよう、「攻城おめでとう」しかないですね。
117区(S259 )は寂しくない、S3もすでに予想できます。(笑)。
■戦況
いよいよ最後の決戦到来、洛陽周辺に四神の陣を敷きました。つまり、要所要所に分城を建て、分城の防御力増強効果を利用して、守り側に有利に戦う狙い。
四神とは、東西南北の四方を守る神のことで、 東は青龍、西は白虎、南は朱雀、北は玄武の四神を言います。
おや、朱雀は洛陽の北に持って行ってますね。それは反四神の陣、諸葛亮がよくやることで、反八卦の陣とか。失敗したら風水のせいにする。(笑)
とくかく、洛陽死守の意は固い。
■個人の布陣
四神の陣の中に要塞三つ、これ以上増やさない、場所は限られているから。
引き続き外線作戦で南部戦線の敵の足止めに努めます。無課金勢はこういうところで力発揮できます。すでに戦線として存在していないですが(汗)。
このように3か所敵のマラソンを足止め、そして、
洛陽近くの河口で敵守備軍を蹴散らす。
特に自分が強いわけではない、ここが主要戦場ではないことだけで敵も大した兵力送ってこないから。
とても広い防御線で、自分もここまで一人で守っているかと驚きました。てもこういうところ、誰かが面倒を見ないと、容易に敵の奥へ侵入を許してしますと良くない。これこそ無課金勢同士の戦う戦場ですね。(この段階に来ると、実は大した意味なくなった。洛陽で決着つけるから。自己満足の世界ですね)。
■展望
以前涼州で分城防衛は功を奏したが、今回も同じと思いたいですが、残念ですが、当時は一か所のみ、今回は3,4か所同時に守らなくてはならない、難易度は数段高くなります。
もう一つの考えは、(これも同盟と全く関係なく自分の悪知恵(笑))、洛陽全体をカバーすることなく、一部だけ守れば良い。そうすると、相手同盟の洛陽攻城も事実上できなくなる。
洛陽周辺の地形をよく見ると、最低でも二か所の分城を守らなくてはならない。いずれにしても関所のような有利な態勢は難しい。後は皆の戦闘意欲にかかっています。
今後24時間で危機到来かもしれません。48時間以上守ることができれば、皆は自信がついてきて、その後は容易になります。
決戦だ!