前回の続き
洛陽西の河口で敵軍と膠着状態に陥った。わが軍は先に洛陽に着いたため、洛陽附近は先発の優勢で要塞群はできており、敵勢力は安易に近づけないですが、段々洛陽要塞群から離れると、敵軍と力バランスが均衡になっていきます。
現在の状況は以下の通り:
右側後ろは洛陽です。西へだんだん戦線が伸びていくと、新規要塞建設が追いつかなく、河口で敵要塞群と膠着。
■局地戦略
このように、力均衡の場合、どこに主力を使うかによって、戦局に大きく影響する。
いまの情勢では、わが軍にとって一番いいのは、力を集中して、星マークのところへ集中攻勢をかける。緑色囲んでいる地域の防御は見せかけのもので良い。
なぜかというと、例え敵軍がわが陣地を突破してきても、こちら側損するのは土地だけ、後で取り返せば良い。逆に敵陣突破できれば、敵要塞群を破壊できる。要塞を失った敵軍は河口を守る術がなくなる。
■実戦
すでに多くの主力同士が戦って、いよいよお互い力尽きる頃、一瞬の戦機を捉えて進撃。
戦いの技-「圧秒」の回で紹介した技術で、二隊1秒間隔で着弾するように設定。
戦果:
このように、1秒差で二隊着弾、確実に敵を倒す。
気を付けなくてはいけないのは、自分が無課金で、主力メンバーの部隊に練度も戦法も及ばない、このように最激戦のピンポイントに突っ込むには、一瞬の戦機を逃さない判断力が必要です。(少々自慢げ?(笑))
普通はこのような戦い方はお勧めしません。無課金勢は無課金勢の戦い方があるから。今回はブログ書くために実例を作ったが、要するに、例えこのような激戦地でも一瞬のチャンスを掴めば同盟貢献できます。
■孫権部隊
もう一つ注目ポイントは、始計孫権の威力です。
主城五部隊編成の始計孫権の回に原理と編成を紹介しました。
今回の戦いにもあったように、兵力差はあるものの、自軍は陸遜覚醒していない、真ん中は星4武将、結構よく戦ってくれましたね。
相手孫権も渾水をつけて、しかもレベル高いから毎回先に発動したが、自軍の始計孫権は毎回洞察効果でその影響を消去しました。(始計は少々遅く発動したほうが良いから、今回は好都合でした)
もし幸運にも武将と戦法を持っていたらご参考ください。
まだまだ戦争は続きます。明日以降敵軍に数十名の加勢が入るから、戦いは一層厳しくなりそうですね。
だれかAIを作って。(笑)
つづく