実況中継、前回の続き。
いざ流浪軍との戦闘開始、いままで13回戦闘結果は以下の通り:
ここで分かるように、流浪軍にとって、引分は負けと同じ、負傷兵の補充できないから。
例え相手が最後100人残った引分でも、普通の戦いはすでに勝った同様ですが、流浪軍にとってこれは負けです。
逆の視点から、攻撃側は負けさえなければ、勝ちます。
実際、このように、一人の流浪軍は瞬く間に消耗され、後続戦闘できなくなります。
さて、次に部隊について、流浪軍の編成は、(戦歴から)
本営 霊帝 道行、強攻兵法
中衛 孫権 神兵、渾水
前衛 呂蒙 兼弱、反計
従って、この編成は、「法刀」(神兵大賞の回ご参照)の一種で、呂蒙+反計で前3ターン相手の通常攻撃と策略系攻撃を封じ、その間、神兵のダメージ増効果受けて、爆発力で敵兵力一部を削る。後半は孫権の回避効果と霊帝の指揮戦法ダメージで敵を片づける。
攻撃側は減ダメーの戦法と劉備の起用で敵を抑えられるあるかもしれません。
(例えばこのように)
(物理攻撃隊は前3ターンの攻撃は呂蒙によって封じられたため、あまり効果良くないです)
以上